心理療法とは?

天才催眠療法家の「ミルトン・エリクソン」の説明がわかりやいので、ご紹介します。

また、私自身、これらの考えに近い立場でセラピーをおこなっております。

 

 その人がもっていないものを与えることが心理療法ではない

また、その人の歪んでいる部分を矯正することでもない。

その人がもっているにもかかわらず、持っていないと思っているものを、どうやってその人自身が使えるようにしていくのか。そこを援助するのが心理療法です。

 

 心理療法とは、生きる術を教えるものであって、予定表に硬直的に従う方法を教えるものではない。

 

 患者にとって良いことを強化することであり、悪い事を分析することではない。

 

 真に重要なのは、変わりたいという動機と、誰も自分の持っている真の能力を知らないという理解なのです。その真の能力に気づき、使えるようにするのが心理療法なのです。

 

 私達の役割は、スタートの合図のピストルを鳴らすことだ。自然に走り出すのを見守っているだけでもなく、ゴールテープを切るまで一緒に走っていくわけでもない。

 

 誰かが気に掛けてくれるということを知ることが、回復の、陰にかくれた一番の力なのである。

 

 

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