トラウマになるような「辛い過去のイメージ」を弱める方法

トラウマになるような辛い過去を思い出して、不安になったり、恐怖を感じたり、気分が落ち込んだり・・・


そんな経験はありませんか?


今日はカウンセリングでよく使うNLPのテクニックをご紹介します。
★NLPとは?
⇒ http://www.kokoro-str.jp/article/13722314.html


みなさんは、以下のような辛い過去を思い出してしまったとき、どうしていますか?



○上司にいつも怒鳴られて、しょんぼりしている辛い過去

○大事な試合でミスをしてしまい、私のせいで負けてしまった辛い過去

○友人にされた(言われた)あの出来事が忘れられない辛い過去

○肉親から暴力を受けた辛い過去、など、



誰でも、思い出したくない辛い過去はあるのではないでしょうか?


そんな辛い過去を思い出してしまったとき、どう対処すればいいのでしょう?

過去の出来事を変えることは絶対にできません。
しかし、過去のイメージを変えることで、その感情を変えることは可能です。


たとえば、
「ジェットコースターに乗っているところをイメージしましょう」
と言われたとき、

ジェットコースターに乗って風を切りながらハイスピードで駆け抜けているあなたをイメージするでしょうか。

それとも、ジェットコースターに乗っている自分の写真や映像をイメージするでしょうか。

前者が「当事者」での体感イメージ、後者が「傍観者」としての体感イメージになります。

当事者でいれば、そのときの感情を味わうことになります。

ジェットコースターならば、スピード感やエキサイティングな気持ちなどです。
傍観者であれば、自分の映像を眺めているので、ジェットコースターに乗っている感覚そのものを感じることはできません。

そこで楽しかった記憶やうれしかったことなど、いつでもその感じを味わいたい体験などは「当事者」の立場を、
逆に不愉快な思い出は、「傍観者」の立場をとることで、不快な思いをくりかえさずにいることができます。

つまり、当事者(アソシエイト)と傍観者(ディソシエイト)の自分を使い分けることによって、辛い過去の出来事を弱めることができるのです。

私自身、この方法を知ってから辛い過去を思い出しても、嫌〜な感情が出てこなくなりました。

みなさんも試してみる価値はあると思いますよ(#^.^#)



辛い過去のイメージを変えるポイント
辛い過去を思い出したら、自分自身を傍観者として見てみよう!

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●編集後記

無料メール相談を始めてから、4か月。

日本全国から30件以上のメールを頂きました。

その約6〜7割が教師なのですが、
深刻な悩みを抱えてらっしゃる方も多いです。

いつまで続けようか・・・
悩んでいるところなんですが、

とりあえず、1年間は続けようと思っています。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう!

第18号(2010年11月1日)

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