心理カウンセリングとは?

心理カウンセリングというと、一般的にはまだまだ理解されていない部分が多いようです。

 

「どんなことをされるのだろう?」

「私のことを分かってくれるのだろうか?」

「本当に治るのだろうか?」

といった不安を感じている方も多いと聞きます。

そういった方の不安が少しでも解消できれば幸いです。


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心理カウンセリングや心理療法の目的は「行動変容」です。
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ただ気分が晴れた、リラックスできた、暖かい感じがした、というだけでは十分ではありません。

具体的に行動に変化が表れなければ、そのカウンセリングは成果が得られなかったことになります。

 

◆カウンセラーの役目とは?

行動変容といっても、カウンセラーが 「こうしろ、あーしろ」と、アドバイスをするわけではありません。「あなたの中に備わっている能力を使えるようにサポート」するだけです。

あなたが持っているにもかかわらず、持っていないと思っているものを、どうやってあなた自身が使えるようにするか。

そのことを援助するのがカウンセラーの役目なのです。
  また、そのことは心理カウンセリングの本質的な部分でもありますね。

つまり、問題解決能力はあなた自身の中に眠っているのです。

 

 

◆行動を起こせない人にまず必要なのは?

とはいっても、行動を起こす気力がわいてこない人が多いのも現実ですよね。

そういった人に、行動を起こしましょうと言っても行動を起こすことは難しいと思います。

そういった人に、まず必要なのは、「癒し」や「安心感」です。

たとえば、 友人に話を聞いてもらえて心が癒されたり、楽になったり、親に受け入れてもらえて安心感を覚えて前向きになったり・・・

そういった経験は誰でもあるのではないでしょうか。

 

 

◆なぜ、話をすることで癒されたり、前向きになったりするのか?

心理学によると、人間は一人で考えていると、保守的な心理に陥ってしまい、なかなか前に踏み出せなくなってしまいますが、相手がいて対話の場があると、そこから力を借りて「前向きな気持ち」が生まれてくるといわれています。

また、対話には人間の心理や考えを「浄化」する働きがあるそうですね。

話をすると、癒されたり、心が楽になって前向きになれるのは、「浄化作用」が働いているのかもしれませんね。

 

 

◆癒しや安心感を得ることで・・・

「癒し」や「安心感」を体感することで、あなたは苦しみから解放されて心がラクになってゆきます。

ラクになると、新しい気づきがあったり、人間関係に変化が起きたり、小さな行動を起こせるようになります。

小さな行動を起こせるようになると、悩みや問題に対処できるようになります。

そして、症状や問題が改善されてゆきます。

 

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悩みや症状があることが問題なのではありません。
悩みや症状の対処法を知らないことが問題なのです。

その悩みや症状を対処できる「あなた」に導くことが、
心理カウンセリングの最終的な目的だと、私は考えています。
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【心のストレッチルーム】では、

あなたが真に望んでいることを少しでも早く実現できるよう、クライエントさんの個々の心理状況に合わせたサポートをおこなってまいります。

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●編集後記

クリスマスが近づいてきましたね。

この時期になると、年甲斐にもなく、ワクワクしてきます。

おそらく楽しい経験の積み重ねを思い出すのでしょうね。
サンタクロースを信じていた幼少、
子どもの頃のプレゼント交換や、思春期の淡い思い出、
学生の頃の彼女(今の妻)との思い出・・・

娘にもたくさんの楽しい思い出を残してあげたいなぁ(#^.^#)



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう!

第30号(2010年12月13日)

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