同じ言葉でも受け取り方は人それぞれ、その理由とは?

「昨日、休みがとれて彼氏とドライブに行って紅葉を見てきたよ♪」

とあなたが友人に伝えたとします。

昨日も仕事だった友人が「へぇ、いいなぁ」と答えました。

 

さあ、その友人は何に対していいなぁと言ったのでしょうか?

「昨日休みだったこと」

「彼氏とドライブに行ったこと」

「たんに紅葉を見たこと」

など、いくつか考えられますよね。


同じ「へぇ、いいなぁ」という返答だとしても、相手が思い描いている(イメージしている)内容までは理解することはできません。

 


★過去経験したプログラムが影響を与えている

そもそも、あなたは、彼氏とのドライブに対して、「楽しかった」とか「紅葉がきれいでロマンチックだった」などという感想を述べていません。

にも関わらず、相手は勝手に「きっと楽しかったのだろう」という前提のもとに「いいなぁ」と答えています。

きっと、友人の中では過去の経験から、「彼氏とのドライブ=楽しい」というプログラムができあがっていて、あなたの話を聞きながら、自分の過去の経験に照らし合わせて想像していたのです。

 

もし、最近彼氏と別れたばかりの友人に同じ内容の話を伝えたら、

「私はしばらく彼氏なんて・・・」という答えが返ってくるかもしれませんね。


つまり、自分の過去体験したプログラムが、いまのあなたに影響を与えていることが分かります。

なので、同じ話をしたとしても、相手によってはさまざまなとらえ方をするわけです。


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★コミュニケーションがうまく取れないで悩んでいるという人は、
自分が思っていることと同じことを、相手も思っているという、
「思い込み」や「信じ込み」が強いのかもしれませんね。

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【まとめ】
○同じ言葉でも受け取り方は人それぞれ
○過去の体験が今の私たちに影響をあたえている
○自分が思っているから相手もそう思っているというのは、大きな勘違い

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●編集後記

♪♪♪メリークリスマス♪♪♪

小学校の子どもたちが1年で一番楽しみにしているイベントは、

クリスマスだといいます。

やっぱり、サンタさんからのプレゼントが楽しみなんでしょうね。

私の娘(小3)も本気でサンタさんを信じています。

サンタさんのことを語る娘の姿をみているだけで、

ささやかな幸せを感じます。

このささやかな幸せが来年も続きますよに・・・




最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう( ^)o(^ )

第33号(2010年12月24日)

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