子どものやる気を引き出す方法

子どもが落ち込んでいる姿を見ると、たいていのお母さんは、

「もう少し頑張ってみたら」

「ここが踏ん張りどころよ」と、

何とか子どもをもう一度その土俵にあげようとするものです。

このようなとき、ただ「頑張って!」と励ますだけでは、

なかなか子どもの気持ちを奮い立たせることはできません。


もし、子どもが乗り越えることが困難な壁にぶつかって苦しんでいるようでしたら、

親としてその対処法を見直すことが必要かもしれませんね。

 

 

★どんな対処法が有効か?


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何かが欠落していた人が偉くなる話は、子どものやる気を引き出します。
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例えば、英雄ナポレオン、生物学者のリンネやダーウィン、発明王のエジソン、など、

何かが欠落していた人が偉くなった例は数え切れません。

 

私は、よく経営の神様「松下幸之助」の話をします。

彼は、和歌山県の裕福な農家の八人兄弟の末っ子として生まれましたが、四歳のとき父親が米相場に手を出し失敗。

9歳のとき小学校4年で中退し、奉公に出ています。

7人いた兄弟姉妹は次々と亡くなり、28歳の時に天涯孤独になってしまいました。

健康にも恵まれなかったといいます。

身寄りもなく、お金もなく、学問もなく、健康もないというようなないないづくしの人が、世界的な企業を作ったのです。

 


いかがですか?

 

この話を聞くと、なんだか勇気が湧いてきませんか?

 

 

★なぜ、子どものやる気を引き出せるのか?

 

今、世の中で活躍している人たちにもつらい時期があったことを子どもが知ると、子どもは自分をその人物に「投影」して、未来に希望を持つようになるのです。

そして目の前の障害を乗り越えていく勇気を持つことができるのです。

この手法は、映画やドラマなどでもよく見られますね。

ダメだった主人公が、人生に降りかかる問題をのり越えて成功していくストーリーは、私たちに感動を与えてくれます。

 

偉すぎる人物だけでなくても、みなさんの身近に、劣等生でいながら成功した人物はいくらでもいるのではないでしょうか。

または自分の体験を話してあげてもいいかもしれませんね。

何かの折に、そういった人の話をしてあげることで、やる気を失っていた子どもは、やる気を出して頑張るかもしれませんよ。

 

 

【まとめ】
励ましの言葉で子どものやる気を奮起できない場合は、「ダメだった人が偉くなる話」をしてあげよう!

→コミュニケーションで大切なこと

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●編集後記

「サランラップできたよ!」

先日、
娘が初めてサランラップをお茶碗にかぶせることができました。

サランラップができたことに大喜び\(~o~)/

大人からすればたいしたことではないのですが、
娘からすれば初の経験ということもあって、うれしかったのでしょう。

その姿を見ているだけで、なんとなく心がぽかぽかしてきました。


何が幸せかは人それぞれ違うと思いますが、
私にとっての幸せって、こういうことなんだろうなぁ〜。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう( ^)o(^ )

第39号(2011年1月21日)

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