ペーシングで人間関係をよくするコツ

私たちは似ている相手や近いと感じる相手に「親近感」を覚えて、

「ラポール(信頼関係)」を築きやすくなる傾向にあります。

ということは、逆も言えますよね。


相手に似ていると感じさせるように、姿勢や話し方を意識的に合わせていくことで、

相手は安心し、親近感を覚えるようになります。


「相手に合わせること」を、「ペーシング」と呼んでいます。


カウンセリングのテクニックのひとつで、ペースを合わせるという意味合いです。

 

●ペーシングは普段の会話の中でも、何気なく使っています。


例えば、初対面のお客様と商談する場面です。

いきなり商品の説明をするのではなく、お客様の仕事の内容や要望をうかがいながら、

できるだけお客様に合うように商品の提案をするでしょう。

 

あるいは、小さな子どもと話をするときは、視線の合う位置までかがみこんで、

ゆっくりとした口調で話しかけます。

「うさちゃんがモグモグってしてるね」というような、

子どもが使うようなかわいらしい言葉を使うのではないでしょうか。

 

相手が大勢いても同じです。

どんよりした重〜い場の雰囲気を盛り上げなくてはと思って、

「元気ですか!!!」と、

自分だけいきなりテンションを上げても、しらけてしまうだけです。

まずは、「ペーシング」です。

 


●具体的な方法論を知ることで、劇的に人間関係は改善する

 

「心のストレッチルーム」では、

人間関係の改善で具体的にどのように、「ペーシング」を活用すればいのかという、

方法論もご紹介しています。

人間関係がいつもうまくいかないでこまっている、

そんなあなたに、

「ペーシング」はとっておきのコミュニケーションスキルなのです。

 

「ペーシング」を活用できているあなたは、どんな素敵な人間関係を築いているでしょう?

 

 

【まとめ】
○人間関係をよくしたい相手とは、まずペーシング!
○ペーシングを活用して、いい人間関係を築こう!

→驚くほど、人の心にあっさり入り込めるテクニック

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●編集後記

大学時代、運動部の合宿所というところに4年間はいっていました。

運動部ということもあり、

先輩後輩の上下関係がめちゃくちゃ厳しかったですね。

当時、1、2年生は奴隷、3年生は人間、4年生は神様だといわれていました。
(今は違うと思います)

今振り返ってみると、理不尽だと思うこともたくさんありましたけど、

総合すると楽しかったですね。

いろんな意味で・・・

人間関係の築き方を学ぶには、

あえてそういった場所に飛び込むというのも、

ひとつの手段なのかもしれません。




最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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たくさんの幸せが降り注ぎますように( ^)o(^ )


次回またお会いしましょう♪

第48号(2011年2月21日)

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