体験談(カウンセリング・心理療法)

体験談は、カウンセリング事例・体験談のコーナーにて沢山のメッセージを公開しています。

一つだけ、ご紹介します。

 

『仕事、私生活がうまくいかず不安の日々を送っていた』Mさん(埼玉県、35歳、男性)

アンケート修正(1)カウンセリングを受ける前はどのような状態・心境でしたか?     

 仕事、私生活がうまくいかず、常に不安をかかえていた状態。将来のことを考えると、特に不安になった。不安をまぎらわすためにお酒の量が増えた。不安でしかたがなく、休日は家族サービスもせず、パチンコやパチスロ、ギャンブルにはまる日々が続いていた。なぜこんなにも不安になるのか自分でもわからなかった。

 

(2)何回目くらいのカウンセリングで変化があらわれましたか?
 2回目の対面カウンセリング。

 

 

(3)心理療法・カウンセリングを受けた感想を教えてください。

 フォーカシングを受けて心のモヤモヤが楽になった。自分の感情に名前をつけたり、話をしたり、こんな体験は初めてのことだったので、不思議な感じだった。

 胸のあたりにモヤモヤする、なんとも言えない重い感覚があったので、その感覚に「モヤモヤ君」と名前をつけた。胸に手をあてて「モヤモヤ君」と話をした。すると「モヤモヤ君」はこう言った。「あなたの体が心配、体をいたわってね。でも不安な気持ちがあるのなら、お酒を飲んでもいいんだよ、僕、ガマンするから」正直、びっくりした。てっきり私は「モヤモヤ君」に怒られると思っていた。お酒をたくさん飲んで、体に無理をさせていた私のことを、本気で心配してくれていたのだから。

この「モヤモヤ君」の気持ちを知ってから、胸のあたりがぽかぽかするのを感じた。

 

 

(4)心理療法・カウンセリング後、どんな新しい発見、気づきがありましたか?

・感情は押さえつけると暴れる性質があるということ。

感情は認めて、寄り添ってあげたほうがいいということを知った。

・お酒はほどほどにしようと思った。これ以上「モヤモヤ君」に心配をかけたくないので。

・人間関係では思いやりの気持ちが大切だということ。

 

 

(5)心理療法・カウンセリング後、日常生活でどんな変化がありましたか?

 1日に缶ビール5本、焼酎3杯以上は毎日飲んでいたのが、カウンセリング後2週間ほどで、肝休日を作れるまでになった。

 不安な気持ちは時々出てくるが、胸に手を当てて「モヤモヤ君」と会話をすることで、不安な気持ちはおさまるようになった。また、ギャンブルをやめられたことで、家族との関係がよくなった気がする。最近、妻が私に優しくなった。

 

 

(6)同じような悩み・不安を抱えている人にメッセージをお願いします。

 もう少し早くカウンセリングを受ければよかったと、今では思っています。私は5回のカウンセリングをうけたのですが、毎回新しい発見の連続で、自分の中で何かが変わっていくのを実感することができました。

 前田先生のカウンセリングの特徴は、行動課題(宿題)が出ることです。カウンセリング中に心が癒されても、また現実が待っています。そんなときに、行動課題に取り組むことで、少しずつ変わっていく自分がわかりました。また、いろいろな心理療法を体験できたので、たくさんの気づきがありました。
 自分ではどうしようもできない問題は、勇気をもって第三者に頼ることをおススメします。

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*効果には、個人差があります。

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