教師の悩み相談・不登校相談(カウンセリング事例・体験談)

●子どもたちとの関わりに疲れてしまい、心はズタズタ。

 病休に入ろうかどうか悩んでいました。いろいろな本を読んでみたものの、いまいちピントくるものがありませんでした。

 そこで、たまたま見つけた「教師の悩み専門のHP」で対面カウンセリングを受けてみることにしました。

 でもまさか、いつも子ども達に出している宿題を出されるとは。何十年ぶりでしょうか、真剣に宿題をするのは・・・

 その宿題を続けて3週間後、子ども達とのかかわりに変化が起きたかどうかは分かりません。でも、教師間の人間関係はよくなったと感じています。と、いうのは、相談にのってくれる先生が増えました。 今までの私は、何でも自分ひとりで問題を解決しようとしていて、誰かに助けを求めるのが苦手だったようです。

 今思うと、子どもたちとの関係に疲れていたのではなく、近くの先生に助けを求められなかったことに、疲れを感じていたのかもしれません。

 自分の力ではどうしようもできないときは、助けを求めてもいいんですね。

(小学校教諭、女性、Kさん、42歳)


 

  (写真はイメージです)


●教師として自信が持てなかったのは、

 私の性格や人間性の問題ではなかったのですね。

 そのことを実感できたとき、一歩踏み出す勇気が沸いてきました。

(中学校教諭、男性、26歳)

 

 


●教師になって1年目です。教師間がギスギスしていて

 相談できる先生がいませんでした。みんな忙しそうにしているので、話しかけられる雰囲気でもなく、友人に話してもいまいち理解してもらえず、どうすればいいのか悩んでいました。

 元教師のカウンセラーということもあり、すごく分かってもらえた気がします。

 先生方とのコミニケーションの方法まで教えてもらえて、これからなんとかなりそうです。

(中学校教諭、女性、23歳)

 

 


●教壇に立つと生徒たちの視線が恐くて、

 目をあわせられないで悩んでいました。そんなとき、電話カウンセリングを受けました。

 目をあわせなくても、生徒達との関係はうまくいくんですね。少しだけ自分に自信が持てた気がします。

(高校教諭、男性、26歳)

 

 
●原因は分からないのですが、漠然とした不安が襲ってきて

 気分が落ち込みます。教師の仕事はやりがいがありますし、人間関係も問題がないようなのですが、落ち込む頻度が多くなってきたので、カウンセリングを受けることにしました。

 数回のセラピーの中で、「フォーカシング」という心理療法が私の性に合ったようです。胸のあたりの漠然とした不安に、私は「不安ちゃん」という名前をつけました。「不安ちゃんが顔をのぞかせたな」と思ったら、胸に手をあてて、心の中で、不安ちゃんと会話しました。すると、不安ちゃんは引っ込むようになりました。

 今までの私は、漠然とした不安や怒りの感情が出てきても、そういった感情は悪いものだと思って無視していました。しかし、こういった感情も私の一部なんだと気が付いたとき、心に優しい風がふいたような気がして、気持ちが楽になりました。

 素直に感じるって、嫌な感情も、いい感情もそのまま味わうってことなのかもしれませんね。

(小学校教諭、女性、40歳)

 

 


●1年前から不登校の息子(中学2年、長男)を持つ母です

 「何で学校に行かないの?」と聞いても、はっきりした理由は分かりません。なんとか説得して、明日は行くと約束しても、朝になるとお腹が痛くなり、行けないの繰り返しです。

 なんとかならないものかと思い、元教師の方が心理カウンセリングをされている、電話カウンセリングを受けました。電話カウンセリングで他には言えないような、夫婦間の問題を聞いてもらえたとき、「不登校の原因は私たち夫婦の問題では?」と気づきました。

 それから、夫と、とことん話し合いました。夫の協力もあり、私の精神的なストレスも減ってきました。すると、週に2回息子が学校に登校できるようになりました。相談室登校ではありますが、大きな進歩です。

 息子が不登校になり、とても不安でした。相談できる人といえば、担任の先生と、たまに学校を回っているスクールカウンセラーくらいでした。

 放課後、息子と一緒に学校にいき、担任の先生に個別授業をしてもらっていた時期もあったのですが、担任の先生も忙しそうで、なんだか悪い感じがしてました。

 でも、頼れる人も少なくて・・・

 なんとなく、夫婦の問題かな?と感じていたのですが、そこまで私的なことを担任の先生やスクールカウンセラーに話す勇気がなかったというのも正直ありました。おそらく、どこかで「もし、情報がもれたら・・・」という不安があったのかもしれません。

 自分や周りの人のことを全く知らない人に話すということが、私にとっては、よかったのかもしれません。

(パート勤務、女性、Sさん、39歳)


 

  (写真はイメージです)


●実は、数年前から夫の女性問題で悩んでいました。

 ですが、子どものためと思い、離婚は思いとどまっていました。今は、夫婦の会話はほとんどありませんし、寝室も別々です。食事もほとんど別々で、たまに家族3人で食べにいっても会話らしい会話はありません。しかも数年前から夫からの暴力も受けていました。さらに、追い討ちをかけるように、娘(高校1年)の不登校。どうしようもなくて、心理カウンセリングをうけました。

 どうやら私は、自分の人生を生きていなかったようです。

 いつも誰かのせいにして、誰かの人生を生きてきたことに気が付いたとき、夫に離婚を申し出ました。夫は「離婚は絶対にしない」の一点張りで、調停中です。まだ離婚は成立していませんが、今までの夫からうけた仕打ちを考えると、別れるのは当然だと思います。

 また、娘も応援してくれていて、「お母さんが頑張っているんだから、私も!」と、午前中だけですが高校に行きだしました。

 なんだか、少しずつ何かが変わってきているようです。

(主婦、Aさん、43歳)


 

 


●病休に入って仕事を休んでいるのですが、

 よくなっていない気がしていました。休養していても、焦りや不安で心の中は嵐のようでした。休めていない感じがしたので、カウンセリングを受けることに。

 元教師がカウンセラーということもあり、具体的な教師の悩みを打ち明けることができました。 私はイメージすることが苦手だったのですが、目の向きを上に向けることで、イメージしやすくなるんですね。

 数回のセラピーで、「私にとっての幸せな姿がどんな姿なのか?」イメージできるようになり、日々、宿題に取り組んでいます。

 今まで何も変わらなかったのは、今までの生活が何も変わっていなかったからなんですね。当たり前のことのようですが、少し前の私には、その当たり前のことさえも気が付かないくらい、不安と焦りのうずに呑まれてしまっていたようです。

(中学校教諭、39歳、Yさん、男性)

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