AC(アダルトチルドレン)の人の特徴

AC(アダルトチルドレン)は自分が何のために生きているのか分からなく、毎日がむなしく退屈で、しかも常に緊張しているので疲れやすいのが特徴です。

 

そうした時に彼らを救うのは、アルコールであり、ドラッグであり、ギャンブルであり、そして何よりも「自分なしでは生きてゆけないような無力な人物」です。

ACはこうした依存的な人の世話をすることに充実感を覚え、生きがいを感じます。

 

例えば、

子どもはあらゆる事で親に育てられてゆくわけですが、親が子離れできずにいつまでも「子供のために」と子どもの面倒をみていると、子供は独立心を築くことができません。

こうした親は、子供を支配続けているのです。

 

例えば、
夫の暴力が原因で離婚した女性が、また暴力を振るう男と再婚してしまう。

この女性は無意識のうちに、『自分なしでは生きてゆけない男』を必要としているのです。

こうした女性に献身的に世話をされればされるほど、男は無力化してゆき、自分から自信と能力を奪った女性に対して恨みを持ち始めます。

こうしてお互いに憎しみ合いながらも離れることができなくなってしまうのです。

 

 

◆日本人には多い共依存的な生き方

こういった共依存の行動様式は、特に日本人に多くみられるものです。あまりにも日本の文化の中で当たり前になっていて、共依存的な人ほど他人の世話をする「よい人」として見られがちです。


共依存とは、ひと言で言いあらわすと、「愛情という名を借りて相手を支配すること」です。

共依存関係にある人たちは、苦しみながらも離れることができないのです。

 

AC(アダルトチルドレン)では、共依存関係が現在も続いている場合が多く、これが回復を困難にしています。

そこで、ACからの回復には共依存関係にある相手(特に親)との訣別が必要になります。

 

しかしながら、親との訣別は簡単なことではありません。

そこで、当ルームでは、AC(アダルトチルドレン)癒しの心理療法をおこなうことで、ACの根本的な解決に取り組んでいます。

ぜひ一度、お試しください。

→体験談:癒されていなかった6歳の私

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