「せめて」のひと言が素敵な人間関係を築く

 

セミナー終了時のあと片づけで、毎回思うことがあります。

「何でもおっしゃってください。お手伝いしますよ」
と親切に申し出てくれる人がいても、


「いえ、大丈夫です。ありがとうございます」
と断ってしまうことがほとんどです。


「では、机を片付けて、椅子をしまって」
などとはお願いすることは、なかなか・・・


ところが、
気が付けばまるで仲間のように手伝ってくれる方もいます。

明るく爽やかに、

「せめて机を片付けるだけはお任せください」

とさっさと行動に移すので、

「ありがとう。助かります」

と無理なく手伝ってもらえます。

さらに、「この机はどこに片付ければ・・・」
などとやっているうちに仲良くなれば言う事なしですね。



■「せめて」のひと言が大切

本気で手伝う意志があるのなら、

「何でも言ってくださいね」と指示待ちの姿勢ではなく、

「せめてこれくらいは」と笑顔で一歩飛び込んでこそなのだと、
実感させられました。


講演先でカバンを持ってくれた人もさっと手を出して、
「先生、せめてお荷物ぐらいは」と、
さり気なく手伝ってくれました。

これがもし最大級の敬語と態度で頭を下げられたら、
こちらも構えてしまい、

「とんでもないです。自分で持ちます」

となっていたでしょう。


このように、何か人の手伝いをしようと思ったら、
いつもお世話になっているので

「せめて」

という感謝のひと言を大切にしてください。

笑顔で対応できればなおいいですね。


きっと素敵な人間関係を築く第一歩になるはずです。

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●編集後記

先日、私の誕生日会をひらいてくれました。

何歳になっても、自分の誕生日を祝ってくれるというのは、

いいものですね。

我が家では、娘が主催でサプライズをしてくれます。

お風呂にビールを持ってきてくれたり、

マッサージしてくれたり、

手紙を書いてくれたり、

好きな音楽を流してくれたり・・・

毎年違うサプライズを考えてくれるので、

毎年楽しみです。

来年はどんなサプライズをしてくれるのかな〜。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように( ^)o(^ )


次回またお会いしましょう♪

第56号(2011年3月25日)

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