自分が病気である自覚(病識)を認めない場合は?

自分が病気であるという自覚を「病識」といいます。

 

精神分裂病の患者さんは、自分は病気ではない、妄想も本当のことである、幻聴も本当に聞こえてくる、などといいますから、

「病識がない」とされています。


病識がないために、

受診をいやがったり、途中で治療を中断してしまったりしてしまうことがあります。

 

精神分裂病の場合、完全な病識を持たせることは難しいのですが、

薬の服用や病気についての説明を繰り返しおこなうことで、

少しずつ治療が必要なことをわかってもらうようにしています。

→精神分裂病とは

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