ハードワークの悩み

「仕事に追われて体調を崩した」

「体調が悪いけど、休めない」

仕事熱心で真面目な人であればあるほど、

こういったお悩みに、苦しまれているのではないでしょうか?

今回は、そういったお悩みを抱えている方へのアドバイスです。

問題解決のヒントにして頂けたれば幸いです。


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仕事熱心で、責任感が強い人ほど、

仕事を抱え込んでがんばりすぎてしまい、

自分の体調は二の次。

なんて人が多いこと、多いこと。

仕事熱心なのは、いいことではあります。

けど、気がつけば、

肌がカサカサ、体調もよくなくて顔色もすぐれない。

ときどき鏡に映る、やつれた自分をみて

「ああ、なんてかわいそうな自分」

なんて思ったり・・・

ひどいときは、

消化器系の病気、慢性疲労、婦人病になることも多いといいます。




◆心と体は密接につながっているので、

「大丈夫、私は疲れてなんてない!」と思っていても、

体に異常が出る場合があるのです。

体は正直なんでしょうね。

そして、ある日突然、プチッと糸が切れたように、

「私には、もうできません」と、

仕事を辞めてしまうこともあります。

私のカウンセリングルームを訪れるクライエントさん(患者さん)も、

そういったお悩みを抱えてらっしゃる方は多いです。





◆では、どうすればいいのでしょうか?

対策としては、ひとつしかありません。

「仕事をセーブすること」です。

体調を壊していたら、緊急事態であることを周囲にアピールして、

多少無理を言ってでも、休みをもらうか、

早く帰らせてもらいましょう。

体調を回復させることが何よりの優先事項です。

よく「自分に代わる人がいないので休めない」と言う方がいます。

社長や経営幹部ならともかく、

そういった環境は経営者の責任です。

従業員の「幸せ」を本当に願う経営をおこなっているのであれば、

先のことは考えているはずですからね。

とにかく体あっての仕事ですから、

体を大切にしましょう。

休みをもらいたいときは、具体的な事例を出すと説得力があります。

「医者から休むように言われた」

「帰宅途中、めまいがして倒れた」

「日常生活に支障があり、何もできない」といった具合で。

心の病などであれば、

診断書を発行してもらうというのも、いいかもしれません。





◆とはいっても、

ボロボロになってしまう前に、対策を考えておきましょう。

どうしても無理なことであれば仕事を断ったり、

週1回は早く帰る日を決めたり、

余裕があれば定期的にマッサージに行ったり、

無理をしすぎないことですね。

「体調管理も仕事のうち」と考えれば、

さまざまな考えが浮かぶのではないでしょうか。

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●編集後記

夏休みも終わり、普通の日常生活に戻りました。

妻が僕より忙しい仕事をしているので、僕にとっての日常は、

「家事・育児」と「カウンセリングルーム経営」の両立です。

まぁ、家事はそこそこ手抜きをしながらしてるんですけどね。

よ〜し、

今日も美味しい料理を作っちゃうぞ(^v^)




今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように( ^)o(^ )

第103号(2011年9月5日)

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