暗く考えてしまう過去の印象を明るくする方法

以前、私はレストランの店長をしていました。

25歳ということもあり、未熟だった私は、

従業員に総スカンをくらってしまいました。

「なんであんたみたいな人が店長なの!」

「もうこんな店で働きたくない!」

まさに暗い過去。

その時の映像を思い出すと、白黒テレビを観ているようで、暗いんですね。

思い出すだけでも気分が暗くなります。

今回のメルマガでは、

そんな暗く考えてしまう過去の印象を明るくする方法を、

ご紹介いたします。

 

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「物事を暗く考えてしまう」

「○○を思い出すと暗い気分になってしまう」

このような悩みを、

誰でも一度は持ったことがあるのではないでしょうか?

自己啓発の本を読むと、表現の仕方はさまざまですが、

どれも言っていることは、

「とにかく明るく考えろ!」

「ポジティブなことだけ考えよう!」といったことばかりで、

著者の自慢話を長々と読まされるはめになります。

また、継続できないことばかりで、

「また続けられなかった、やっぱり私は・・・」と、

自信喪失に拍車をかけることになってしまいます。



◆NLPを使ったセラピーでは、

「物事を暗く考えてしまう」という人に、こうアドバイスしています。

思い出すと気分が暗くなる出来事、

それを映像として思い出してください。

そして、その画面をキラキラ明るくしてみましょう。


どうですか?

画面を明るくしたら、暗い気分が和らぎませんでしたか?



◆では、もうひとつ実験してみましょう。

「お先真っ暗」を想像してみてください。

どうでしょう?

なんとなく先行きが見えない暗い映像だと思います。


それでは、「明るい未来」を想像してみてください。

どうですか?

なんとなく光が差し込むような明るい映像だと思います。


天気が悪いと気分まで暗くなり、

天気がいいと気分まで明るくなるように、

明るさは、感情に大きな影響を与えているのです。

文字通り、映像を明るくすることで、気分も明るくなるのです。

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●編集後記

カウンセリングルームを開業してもうすぐ2年が経ちます。

お陰様でここ最近、たくさんのご予約(カウンセリング)を頂いております。

正直、ここまで出来るとは思ってもいませんでした。

開業してからの1年間は、資金面、精神面で本当に厳しい時期が続きました。

月の収入がゼロという時期も(>_<)

自分で言うのもなんですが、

よくあの悲惨な状況を、耐えてきたなと思います。

僕にとって、あの苦しい1年間は、

「ここをのり越えられなければ、君はカウンセラーとしてやっていけないぞ!」

という、神様が与えてくれた試練だったのかもしれません。

当時はそんなことを考える余裕なんてありませんでしたけどね。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第136号(2012年3月8日)
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