小さなことを大げさに考えて悩んでしまう

「小さなことを大げさに考えて悩んでいる人」

あなたの周りにいませんか?

そういう人に、

「そんな小さなこと気にするなよ!」とか、

「大げさに考えすぎなんだよ!」と言っても効果はありません。

なぜなら、本人にとっては、大きな苦しみだからです。


では、どんなアドバイスをすればいいのでしょうか?

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「小さなことを大げさに考えて悩んでいる人」には、

こうアドバイスしてあげてください。


「その悩んでいる事を映像としてイメージして、

 画面を小さくしたり、遠ざけてみてください」


そうすることで、悩みは小さくなります。



◆NLPを使ったセラピーでは、

頭の上にスクリーンをイメージし、

そのスクリーンに悩んでいる事や、

苦手な相手を映像としてイメージします。

そして、画面を小さくしたり、遠ざけたりします。

そうすることで、悩みに変化を起こすことができるのです。


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 映像を大きくすると、その印象も大きくなり、
  逆に映像を小さくすれば印象も小さくなる。
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◆縁を切りたいと思っている相手は、

イメージの中で姿を遠ざけることで、実際に「縁遠く」なり、

親しくなりたい相手は、イメージの中で姿を自分に近づけることで、

実際に「親近感」が増します。


お気づきかもしれませんが、

「親近感」という言葉は、

親しい、近い、感じと書きます。

つまり、「あの人には【親近感】が持てるなあ」と発言している時点で、

イメージの中では相手との距離が近いのです。


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 姿を近づけると相手に対する親近感が増し、
   姿を遠ざけると縁遠くなる。
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この方法を意識的に用いれば、

仲良くしたい相手、ちょっと距離を置きたい相手との関係に、

変化が起こるかもしれませんね。



●このワークの手順はこんな感じです
1.頭の上にスクリーンをイメージする
2.そのスクリーンに悩んでいる事や、苦手な相手を映像としてイメージする
3.悩んでいる事→画面小さく、苦手な相手→姿を遠ざける
 (楽しい思い出→画面を大きく、仲良くしたい相手→姿を近づける)
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●編集後記

娘(小4)の授業参観に行ってきました。

「1/2成人式」と言うテーマで、子どもたち一人ひとり、

今までのことを振り返り「詩」を発表します。

大人でも緊張してしまう場面ですが、

ひとりひとりの気持ちがよく伝わってくる、発表会でした。

娘の発表では、思わずウルウル(@_@。

ちなみに、お父さんの参加は、私を含めて3人。

「イクメン」という言葉が流行っていますが、

これが現実なのかもしれませんね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第137号(2012年3月16日)

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