行動や結果には波がある

さて、今回のお悩みは、

「頑張りたくても頑張れない」

「頑張れない自分がイヤ」

というお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。
お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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「頑張りたくても頑張れない」

「頑張れない自分が嫌い」

という方は意外と多いのではないでしょうか。

仕事や学校、家事、育児、など、
さまざまな場面で感じる方は多いと思います。



◆頑張れない時は、どうすればいいの?

では、そんな状態の時は、どうすればいいのでしょうか?

私なりの結論は、


【頑張れないときには、頑張らなくていい】

というものです。


言い換えると、頑張れるときに頑張ればいいのです。

ところが、多くの人は、頑張れないときに頑張ろうとするから、
苦しくなってしまうんですね。

時には、頑張りすぎて、精神を病んでしまったり、

最悪のケースで言えば、
自ら命を絶ってしまう人も多いといいます。


「相田みつを」の作品に次のようなものがあります。


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 雨の日には雨の中を、風の日には風の中を
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これは、その時々に降りかかる人生の問題や、
心の状態もあらわしているといいます。



『雨の日には、雨の中を生きるしかないんです。
 風の日には、風の中を生きるしかないんです。』


という相田みつをの詩には、

困難な時代を行く抜く知恵や、
心の問題を解決するコツが詰まっているのではないでしょうか。




◆行動や結果には波があっていいんです

人は長く生きていれば、行動や結果には、
波があるという事を知ることになります。

ですから、行動や結果ばかりで自分自身を評価していたら、
苦しくなってしまいます。

少しばかり行動できないから、

少しばかり結果が悪いからといって、
落ち込む必要はありません。


「人間は頑張りたくても頑張れない時があるもの」

なのですから。


特に精神的に疲れているときや、落ち込んでいる時は、
行動も止まってしまうものです。

行動によって自分を評価するとしたら、
行動できない自分を認めることができなくなってしまいます。

これでは、辛いですね。

そして、その考え方では、
行動できない他人をも裁くことにもなってしまうのです。


では、具体的にどうすればいいのでしょうか?

どんな考え方なら、
頑張れない自分を認めることができるのか?

また、
行動できない相手を受け入れることができるのか?

ということを、カウンセリングや心理療法を
体験して頂き、学んでいくわけです。



ちょっと、宣伝ぽくなってしまいましたが、
ご縁のある方との出会いを楽しみにしています。

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●編集後記

娘(小5)の運動会に行ってきました( ^)o(^ )

組体操で、体の大きい娘は、ほとんどが土台でした。

練習の時、
「なんで私ばかり土台なの?」
と妻に不満を漏らしていたといいます。

妻は、
「土台がないと上の人は輝けないのよ。だから土台が一番偉いんだよ」
と言って、励ましていたそうです。

そんなやりとりがあったなんて、
運動会当日まで知りませんでした。

そして、立派に土台をやりきりました。

歯をくいしばって、痛みにこらえて、
上の人を支える娘の姿は立派でした。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第147号(2012年5月25日)

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