カウンセリングの方針

今回のメルマガでは、

「心のストレッチルーム」がおこなっている、
カウンセリングの方針や、

どんな考えでカウンセリングをおこなっているのか、
をお伝えしてまいります。

-----------------------------

◆当ルームの方針とは?

「心のストレッチルーム」の方針をひとことで表現するとしたら、


【私(前田)が過去体験してきたことの中で、
 乗越えてきた問題や悩みを対象にしたカウンセリングをおこなう】


というものです。

なぜ、過去体験してきたことなのかというと、

過去体験してきたことであれば、
心底共感することができるからです。

また、その問題や悩みを乗り越える方法を
ご紹介することもできるからです。

だからと言って、

価値観や信念を押し付けるようなことはいたしませんので、
ご安心くださいね。




◆カウンセリングの考えとは?

みなさんは相手に何かを教える時、
体験したことであれば、自信たっぷりに教えることが
できるのではないでしょうか。

ところが、
体験したことのないことだったらどうでしょう?

自信たっぷりに、教えるのは難しいですよね。

本を読んで頭で理解できたとしても、
その本質を相手に伝えることは難しいと思うのです。



たとえば、水泳なんかそうですね。

どんなに水泳の専門書を読んだところで、
泳げるようにはなりません。

ある程度の知識を本で得たら、
「ざぶ〜ん」と水の中に入ってしまったほうが、
早く泳げるようになります。

また、水の中に入れば、泳ぐとはこういうことなんだと、
わかることもあるでしょう。



体験を通じて、のり越えてきたことだからこそ、
語れることや、わかることもあります。

心底わかるというのは、

【体験を通じて、五感から得たこと】

だと、考えています。



たまたまですが、私は、
さまざまな経験をさせてもらいました。


サラリーマン、飲食店店長、キャリアコンサルタント、会社立ち上げ、
中学校教師、専業主夫、原因不明の目の病、心の病い・・・・・・


今度は、これらの経験から得たことを多くの方に
お伝えしたいのです。

そして、私が感じてきたような心の痛みを、

『いま、ここ』で感じている人のお役に立ちたいのです。



今までさんざん周囲の人に迷惑をかけてきました。

今までさんざん家族に心配をかけてきました。

家族の優しさを素直に受け入れられず、
意地をはっていた時もありました。



そんな私を支えてくれた、
家族や周囲の人への恩返しのつもりで
始めたカウンセリングルームですが、

カウンセリングを通じて、
心に痛みを抱えた方のお役に立ちたいのです。


今では、そんな気持で
カウンセリングの仕事をさせて頂いております。


ご縁のある方との出会いを、心より楽しみにしております。
----------------------------

●編集後記

起業してから3年目に入りました。

開業してからの1年間は、
「資金面・精神面」でどん底の生活が続きました。

月の収入がゼロという時期もありましたから、
自分で言うのもなんですが、よく耐えたなと思います。

どん底を経験しているとき、

『孟子』という古典にある有名な言葉に出合いました。

「天が、その人に重大な仕事をまかせようとする場合には、
 必ずまず精神的にも肉体的にも苦しみを与えて
 どん底の生活に突き落とし、
 なにごとも思い通りにならない試練を与えるのである」

僕にとって、あの苦しかった1年間は、
神様が与えてくれた意味のある1年間だったのかもしれません。

まあ、当時はそんな風に考えられませんでしたけどね。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第150号(2012年6月15日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)