人生の師が見つからないで困っている

いっくら探しても、身近に師とあがめられる人がいない場合、
手っ取り早い、いい方法があります。

その方法とは、本屋さんに行くことです。

本屋さんには、
「人生の師」となる人がいっぱいいます。


たとえば、

技術者の人であればエジソンを
「人生の師」としてもいいでしょう。

エジソンの本を読めば、
エジソンと会話しているようなものです。

エジソンの思想を学ぶことができます。
勝手にエジソンの弟子になってしまえばいいのです。



キリスト教を信じている人は、
実際にはイエス・キリストに会えないけれども、
聖書などでイエス・キリストの思想を学んでいます。

イエス・キリスト本人に認められなくても
弟子になっています。


このように、
実際に会うことができない人でもいいのです。


そして、「人生の師」は厳しい存在のほうがいいでしょう。

本からでもその厳しさを学ぶことはできます。



たとえば、

「もしドラ」で世間の注目を集めた
P・F・ドラッカーを人生の師とした場合、

ドラッカーの思想を実践することは、非常に難しい。

理屈では理解できても、実際に活用するとなれば、
ひと筋縄ではいかないことがたくさんあります。

そういうとき、「ドラッカーの考えは役に立たない」といって、
諦めてしまうことは簡単です。

まずは、「なにがなんでもドラッカーのマネージメントを実践する!」
と自分に厳しく約束することが重要です。

本の中のドラッカーは、
直接あなたに厳しいことは言いません。

しかし、自分自身で厳しくすることはできます。

このように、歴史上の人物であっても、
厳しい師となりえるのです。




ちなみに、僕の人生の師は、

「経営の神様」松下幸之助さんと、
「鏡の法則」でベストセラー作家になった野口嘉則さんです。

松下幸之助さんからは、
経営とはどうあるべきかということを学んでいます。

また、松下幸之助さんの経営哲学を僕なりにアレンジして、
セラピーに取り入れたりもしています。


野口さんからは、
人間力を高めためにはどうすればいいのか、
ということを学んでいます。

特に、野口さんの「家族を大切にする」という生き方がとても好きで、
勝手に弟子になっています。


いつか、お会いできたらいいなあ〜、と、
これまた勝手に思っています(#^.^#)

-----------------------

◆編集後記

先日、娘が「マイコプラズマ肺炎」にかかってしまいました。

マイコは、しつこい熱と激しい咳が続くのが特徴で、
熱は上がったり下がったりで約10日間続きました。

苦しんでいる娘の姿を見るのは、親として辛いです(>_<)

できれば代わってあげたいが、そうもいかない。

元気なときは、そのありがたさに気がつかないものです。

ただただ元気でいてくれればいい、
その「幸せ」に、マイコは気づかせてくれたのかもしれません。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第170号(2012年11月9日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)