矛盾があるから成長できる(弁証法とは?)

さて、今回のメルマガでは、

「物事は矛盾・対立しつつ進んでいく」という法則、
「弁証法」について書いてみました。

お悩み解決のヒントにして頂ければ幸いです。

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長く生きていれば、

 「人生は裏目に出ることばかり(>_<)」

という場面は、かなり多く経験すると思います。


たとえば、

どんなに健康な人でもカゼを引きます。

恋人ができて、幸せの絶頂を感じていても、
しばらくして気持ちが冷め、ふられることもあります。

ジャイアンツは勝ったら負けます。

大変な思いをしてやっとのことで就職できたとしても、
リストラされることもあります。

日経平均は上がったと思ったら下がります。


「これこそ本当のことだ!」と思ったその次の瞬間、
それは否定されてしまう。

という経験をされている方は多いのではないでしょうか。



しかし、こうも言えます。

 ◎カゼを引いても回復します。

 ◎ふられてもまた恋人ができます。

 ◎ジャイアンツは負けてもまた勝ちます。

 ◎失業しても再就職できます。

 ◎日経平均はどん底まで下がればいつかは上がります。



全ての物事は矛盾や対立を含んでいます。

それらがなければ、私たちは物を認識することも、
生きることもできません。

このように、「物事は矛盾・対立しつつ進んでいく」という法則を
「弁証法」といいます。



◆矛盾があるから前に進めると考えれば・・・

良いことと悪いことは必ずセットになっています。

たとえば、美しいと汚いは、
別々にあるのではありません。

美しいものは汚いものがあるから
美しいと呼ばれるわけです。


善悪だってそうですね。

善は悪があるから善と呼ばれるのです。
悪が在るおかげで、善が在るというわけです。


同じようにモノが「ある」のも、
「無い」があるからありうるのです。

お互いに片一方だけということはありえないのです。



つまり、「何をやっても裏目に出る、上手くいかない」
と悩んでいる人でも、

どれが正しい状態だとか、
「本当の姿はこれだ」などということは言えないのです。


上手くいかないことは、
次にくる良いことのしるしかもしれません。

否定されることによって、
新しい側面を発見できるかもしれません。


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 対立があるからこそ、変化がある。
 矛盾があるからこそ、前に進めるのです。
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そう考えたら、あなたが今かかえている
「苦しみ」や「悩み」はどうでしょう?

ほんの少しですが、軽減されませんか?

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◆編集後記

2/10(日)に、東京・赤羽ハーフマラソンに出場します!

陸上の大会に出るのは15年ぶりです。

とりあえず完走が目的なので楽しみたいと思います\(~o~)/

ちなみにハーフマラソンは初挑戦、僕にとっては未知の距離です。

→東京・赤羽ハーフマラソンはこちら
→ http://akabane-marathon.jp/


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第183号(2013年2月8日)

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