厳しい現実は「笑い話」にしてみる

自分に襲いかかる不運・不幸は誰にとっても、
受け入れがたいものです。

しかし、そこを避けていては、
厳しい現実を前にバタバタと気持ちが空回りするだけで、

決して前に進めません。


では、どうすれば厳しい現実を
受け入れられるでしょうか?


そんな時、とっておきの方法があります。


それは、自分に起きた不幸を
「笑い話」にしてみることです。


人生を振り返ると、

 「不幸の渦中にあったときにはあんなに苦しんだのに、
 今となっては笑い話だ」

というようなことがありませんか?


不幸というのは、そこを乗り越えて幸せになると、
何だか笑っちゃいたくなるような
性質を持っているものなのです。

もちろん、思い出す度に苦痛がよみがえるとか、

涙がこみ上げてくる、といった
不幸な出来事もあるでしょう。


でも、その渦中で頑張った自分に対して
微笑みを投げかけてあげる、

そんな余裕もあるはずです。


これは「時間の自浄作用」ともいうべきものでしょう。

時が経つと、苦しみや悲しみは
自然と風化していくのです。

私が「笑い話」にすることをオススメするのは、
それが時間と同様、不運・不幸に対する距離を作るからです。


苦しんでいる自分を客観的に見て、
「笑っちゃう」ことで、

厳しい現実を自分の中に
消化することが可能になるのです。


ちなみに、私がよく笑い話にすることは、

・失業
・原因不明の病気
・前職でのパワハラ
・いじめられた出来事
・経済的な困難
・起業の失敗談

などです。

当時はとても苦しかったのですが、
今となっては、どの出来事も笑い話です。


とはいっても、時と場合によっては、
笑えないこともありますので、

解決策のひとつとして参考にしてくださいね。

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◆編集後記

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今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第207号(2013年7月26日)

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