どうして感情は冷めてしまうのか?

モチベーションを燃やし続けることができない人というのは、
決まってあるひとつの勘違いをしています。


その勘違いとは、

感情というものは、放っておいても持続するものだ!
と思い込んでいるということです。


たとえば、朝の通勤電車でちょっと嫌な出来事があって
イライラしていても、午後になればすっかり忘れてしま
います。

どんな不愉快な気分も、一週間も引きずることなど
まずないでしょう。

そんなふうに、感情というのは
ずぐに消えてしまいます。



熱烈に恋をして、「この恋は永遠だ!」と言う。

その熱もやがて消えてしまうに決まっているのに、

「いや、これほど好きなのだから、
 この気持ちは永遠に続くはずだ」

と信じてしまうのです。

そういう人ほど、気持ちが冷めると、
とたんに態度まで変わってしまうこともあります。


その証拠に結婚して離婚されるカップルは、
3組に1組というデータもあります。

もし、愛が永遠なら、相当なケースでもない限り
離婚はしないはずです。


まず、

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「感情は、放っておいたら消えるものなんだ」
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ということをはっきりと理解してください。


つまり、感情が冷めてしまうのは、感情というものは、
放っておいたら消えてしまうからのです。

なぜこのことをはっきりと理解する
必要があるのかというと、

そう理解したときにはじめて、

「放っておいたら消えてしまう感情を、
 どうやって定着させられるか?」

という疑問が、あなた自身の切実なる問題として
生まれてくるからです。


当ルーム(心のストレッチルーム)では、
心理療法という、心理学に基づいた手法を用いて、
消えゆく感情を定着させる方法をお伝えしています。

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◆編集後記

どうやら僕は「ほどほど」というのが苦手なようです。

仕事でも、趣味でも、とことんやってしまうところがあります。

だから、マラソンでも無理して練習で走りすぎて、
ケガをしてしまうんですね。

わかってるんだけどなあ(>_<)

なかなか変えられない行動パターンのひとつです。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第221号(2013年11月8日)

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