迷いを消す思考術

結論を出しても実行をためらう人には、
ある特徴があります。

それは、気持ちのどこかに

「本当にこれでいいのかな?」

「これしかないのかな?」

という不安を抱えていることです。


つまり、その結論を導いた自分の考え方に、
まだどこかで不安を感じているのです。

かたちの上では結論が出たつもりでも、

じつは、自分自身がまだ
納得し切れていない場合もあるのです。


そこで、「これでいいんだ!」と
スッキリ納得できる結論を出すために、
どんな考え方をすればいいのかご紹介します。

この考え方は、自分が出した結論から
迷いを消す方法でもあります。


それは、

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「3つの根拠を必死で考える」
===============

ということです。


たとえば、バーゲン会場で、
ある商品を購入する場合を考えてみましょう。

「安いから得だ」というたったひとつの根拠で
「買う」という結論を出したら、迷いが生じます。


そこで、もう2つの根拠を考えてみるのです。


「このブランドのバッグなら、
 今は使わなくても将来、きっと役に立つ」

「使わなければ友人にプレゼントしてもいい」


根拠は人それぞれでいいのですが、
これで自分を納得させることができます。


安いだけではない。

将来使えるし、いざとなったら
友人のプレゼントで喜んでもらえる。


これだけの根拠があれば、
「じゃあ、買おう!」
と決心がつくでしょう。

しかもスッキリした気持ちで、
迷いもなく購入することができます。

とにかくそれまでの根拠とは視点の違うものを
考えついてください。

これで、自分の結論に自信が生まれます。



たった一つの根拠、

あるいは一つの視点だけから導かれた結論は、
「これでいいのかな?」といった不安を生みますが、

三つの根拠が、しかも異なった視点から出されると、
「これでいいんだ」という気になります。


それによって結論に迷いが消えるのです。

この方法は、どんな結論を出す場合にも有効です。

自分の考えや判断に、つねに3つの根拠を見出すことで、
自信を持って結論が出せるので、

ぜひ、試してみてくださいね。

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◆編集後記

2014年の目標は、仕事で頑張りすぎないです。

昨年はほぼ休みなし、という月もザラでした。

ただ、頑張りすぎた代償として体調を崩し、
クライエントさんにご迷惑をかけることも度々でした。

なので、今年は、体調を壊す前に休む。

頑張りすぎないというのが目標です。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第230号(2014年1月10日)

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