ポジティブのためなら死んでもいい?

「ポジティブ」に生きたり、
「前向き」に仕事をすることは、
一見とてもいいように思えますが、

その考えになじまなかったり、そう考えることで
疲れてしまう人も多いものです。


「健康のためなら死んでもいい」
という冗談がありますが、

「ポジティブのためなら死んでもいい」
ように見えるほど、

なにがなんでも
ポジティブを肯定する人がいます。


もちろん、ポジティブに考えることが向いている人や、
ポジティブに生きることが趣味の人ならいいのですが、

そうでない人であれば、

「そこそこほどほどに生きる」ことを目指した方が、
自分をすり減らさずに、長持ちさせることができるのです。



ただ、「ポジティブや前向きでなくてもいい」
からといって、

「ネガティブや後ろ向きになるほうがいい」と
すすめているわけではありません。


「ネガティブ」や「後ろ向き」な考え方も、
いきすぎると疲れてしまうという意味では
変わらないからです。

ポジティブやネガティブでもない、
「そこそこ」や「ほどほど」という生き方や
そういった時期があってもいいのです。


また、そんな人にも、自分の人生で
ここだけは譲れないということや、

ここだけは守りたいと
思う人間関係もあるでしょう。

時には、そこに全力を傾けることはもちろん大事です。


ただし、どんなときでもポジティブの
アクセルを全開にしていると、

いざというときに「ガソリン切れ」
ということになりかねません。

ですから、日常では「そこそこ」に
「ほどほど」に生きて、

いざというときに頑張ればいいのです。



つまり、頑張れるときには頑張って、
頑張れないときにはそれなりにする。

ところが、多くの人は、

頑張れないときに、
何が何でも頑張ろうとするから、
苦しくなってしまうのです。

どんなときでもポジティブ全開で頑張れる人は、
それでかまいません。

しかし、「それでは疲れてしまう」という人は、
ふだんは無理をしないことが一番です。

自分に合った方法で、
自分で自分をコントロールしていきましょう。

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◆編集後記

起業して5年目です(^O^)/

今年は、チャレンジしたいことがあります。

それは、「売れるプロカウンセラー」の育成です。

カウンセラーは資格が必要ないので、
教師や医者のように資格がなくても名乗れます。

そのかわり、保障がないので、プロとして
生計をたてられているカウンセラーは、
ある調査によると5%くらいだといいます。

とても厳しい世界なんですね。

そこで、僕が培ってきたノウハウを少しでもお伝えして、
カウンセラーを仕事にできる人を増やしたい!

そういった思いで始める予定です。

まだ計画段階ですが、
今年中には形にしたいところです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第232号(2014年1月24日)

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