「考え方」を変える思考トレーニング法

「考え方」や「話し方」というのは、
普段の心がけで変わってきます。

短絡的に考える人が、
深く考えるようになったり、

結論を出すのに時間のかかった人が
すぐに出せるようになったり、

すべて、普段の心かげで可能なことなのです。


そこで、一種の「思考トレーニング法」
をご紹介いたします。


その「思考トレーニング法」とは、

=========================
「どういう意見でも、自分がそう思ったことに対して、
 3つの理由を挙げてみる」
=========================

ということです。


それはどんなことでもいいです。


たとえばあなたが、
「あんな部長はやめちゃえばいいんだ!」
と思ったとします。

サラリーマンなら誰でも一度は、
酒場の酔った勢いで口走りそうですね。

でも、いつもはそこで考えがストップしています。

せいぜい「無責任だから」でおしまいです。

それ以上の理由は考えようともしません。


ここでもし、辞めたほうがいいと思う理由を3つ、
挙げられるかどうかと、考えてみてください。


ただの感情論ではなく、
きちんとした根拠を示すとなれば、

それなりに頭の中を整理しなければいけませんね。

それは、事実から照らし合わせた、
自分なりの根拠で構いません。

たとえば、

「部内をまとめる力がない。1人1人の部員が
 バラバラに仕事をしているから部署全体の
 実績に誰も関心を持たない」


「上層部の意見を部下におしつけるだけ。自分
 のビジョンがないから、部下の疑問に答える
 こともできない」


「現実に実績が下がり続けている。それでいて
 左遷されないのは立ちまわりがうまいからだ。
 会社になんの利益ももたらしていない」


そういった根拠を3つ挙げていれば、
ただの感情論ではなくなります。


他人に意見を言う時でも、
「きちんと考えてしゃべってるな」
と思われます。

同時に、普段の発言も
軽はずみなところがなくなります。


さあ、さっそく実践してみましょう!


「私がこう思う理由はなんだろう?」と考え、

自分がそう思ったことに対して、
「3つの理由」を挙げてみる。

そうすることで、
深い結論を出せるようになるものです。

----------------------------

◆編集後記

少し遅い初詣に「佐野厄除大師」へ行ってきました。

時期が時期なので、すんなりとお参りができました(#^.^#)

その帰りに、「いもフライ」というのを食べたのですが、
僕が今まで食べてきたジャガイモの中で一番!
甘酸っぱいソースも最高!

また食べたいと思わせる一品でしたね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第233号(2013年1月31日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)