なぜ、自分探しをするの?

時間とお金が十分にあれば、納得のいくまで
自分探しをしてもよいでしょう。

自分探しは、「究極の贅沢な趣味」
といえるかもしれません。

そして、自分探しがどうしようもなく好きで、
これは自分の趣味なのだと自覚できるのなら、
それを止めなくてもいいと思います。


しかし、自分探しをする多くの人は、

 ・うまくいかない自分
 ・つまらない自分

から逃げ出すために、

 ・新しい
 ・本当の
 ・素晴らしい自分

がどこかにいると信じて、
必死で探しているように見えます。


では、なぜ自分探しをするのでしょうか?


それをつきつめていくと、多くの場合は、
「人間関係の悩み」が根底にあります。


だから、そんなことを続けていても、
思っているような答えを見つけ出すことは難しく、
かえって自分をすり減らすことになりかねません。

自分を変えるのに大事なのは、
自分探しをすることではありません。

それは、他人とどのように関わっていくか、
もしくは、関わっていかないかを考えることです。


もし、SF映画のように、地球上に
人類が自分一人だけになってしまったら・・・

そんなときに自分探しをしようとは考えないでしょう。


つまり、「自分探し」とは、他人がいるからこそ
成り立つものなのです。

自分探しに夢中になっていて、
他人の存在が見えなくなってしまっては、
探すべき自分も結局みつからないでしょう。


さあ、さっそく「自分探し」をいったんストップして、
どんな人との関係を見つめ直すか、考えてみましょう!

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◆編集後記

ジョギングの後のお風呂は最高です!

このために走っているようなものかもしれませんね。

人間は目先に快楽があると、行動の動機になるようです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第237号(2014年2月28日)

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