ほめられたら否定しない

言葉には、自分にそうと思い込ませるだけでなく、
物事をその方向に向かわせる力があります。

それは、自分で話す言葉だけではなく、
人から言われる言葉も同じです。

多くの人は、よいことを言われれば嬉しくなり、
いやなことを言われたら暗くなりますよね。


嬉しくなることはプラスのパワーが増えるので、
よいことを言われたときには、それを否定してはいけません。



例えば、ほめられた時です。

日本人は謙遜が美徳とされているので、ほめられると、

「いえ、いえそんなことないです・・・」

「自分なんてとてもとても・・・」

「私なんて全くダメで・・・」


などなど、恐縮する人が多いようです。


こんな時は、その言葉をありがたく自分のものにして、
決して否定しないことです。

否定してしまうのは自分にとってマイナスだからです。

いいことを言われているのですから、
わざわざ自分で否定することはありません。


「ありがとう!うれしいです!」
と素直に受け入れればいいのです。

そのほうが、褒めた相手も満たされます。


また、「将来、あなたならきっと、こうなるかも」というような
自分にとってうれしいことを冗談まじりに言われた時も、

「そんなこと私には無理ですよ〜」
という必要はないと思います。

「そうなれたらうれしいですね♪」
と答えればいいのです。


本当に自分には不可能で、たとえなれてもそうなる
必要はないと思っているのならいいのですが、

できればそうなりたい!という思いが少しでもあるのでしたら、
わざわざ否定する必要はありません。



言葉には、それを形にする力があるといいます。


心の中で自分の理想を思い描いて、「型」をつくって、
それを言葉に出していると、

まわりからも「あの人はいずれああなるんだ」
と思われだします。

まわりからこのような考えが集まると、

人の思いもパワーとなって自分の「型」が
ますます強く固まっていきます。


自分とまわりの人の言葉や思いの力によって、
理想が実現する方向に流れやすくなるのです。

だから「こうなるかもよ」という、ほめ言葉を
自分からさえぎる必要はないのです。

TPOを考えたある程度の謙遜は、
日本では必要かもしれません。


ですが、相手が本気でほめてくれるときには、
自分のプラスのパワーにしてしまいましょう!

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◆編集後記

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定員になり次第、お申込み終了となりますので、
お早目にお申込みください。

ご縁のある方との出会いを楽しみにしております( ^)o(^ )


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今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第239号(2014年3月14日)

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