なぜ悪い予感は当たるのか?

悪い予感がしたのにもかかわらず
予定通り行動して、

「やっぱりやらなきゃよかった」
「やっぱり来なきゃよかった」

と後悔することは、よくあるものです。


たとえば仕事で、

「今日部長と、問題の案件について話し合ったら、
 もめてしまうかもしれない」

と感じた場合、

こんなときは、悪い予感を無視してまで
無理に話し合わなくてもいいのです。


恋愛なら、

「今日彼氏に会ったらすべてだめになりそう」とか、


友人関係なら、

「今度の旅行に一緒に行ったら関係が悪くなりそう」

などの悪い予感は、いい予感に比べて
当たる確率が高いものです。


これは別に、スピリチュアル的な理由から
ではありません。


いい予感には根拠がなく、
「そうなればうれしい」という
期待でしかありません。


しかし、悪い予感には、
そう思うだけの根拠があるので、
当たってしまうことが多いからなのです。


無理をして、最悪の事態になってしまったら、
そこからまた関係を修復するのはとても疲れるものです。

悪い予感がしたら、
とりあえずその行動を避けるのも、
問題解決のひとつです。


ただ、それでもやってみたいという人は、

「そのことが上手くいかなかったら
 どうなっているだろう?」

と、最悪の状態を想像してみてください。


そして、その最悪の状態を
今の自分が受け入れられる、大丈夫だ!
と思うならやってみてもいいと思います。

ちなみに、最悪の状態を想像するというのは、
ネガティブに考えるといのうではなく、

そうなってもいいように「心の準備」を
しておくということです。


最悪のケースを一度想像しておけば、
どんな結果になったとしても、「想定内」ですからね。

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◆編集後記

娘の卒業式に、妻と行ってきました。

よくぞここまで成長してくれた!という嬉しさと、

娘は確実に成長している、だが私は本当に成長できているのか、
という思いもあり、自分自身を見つめ直す場でもありました。

ひとりの人間として、親として、
娘の成長と同じくらい僕も成長していきたいものです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第241号(2014年3月28日)

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