得意分野で勝負しよう!

得意な分野、他人より抜きんでた分野を持つ人は、
イメージがつかみやすくなります。

「こういう仕事ならあいつにまかせよう」
となりますから、

ふだんからすぐに名前を思い浮かべてもらえるのです。


逆にどの分野も、そこそここなすような人は、
名前が出てきません。

あるいはつねに二番手、三番手で名前をあげられます。


「まあ、彼なら無難な人選かな」といった具合です。


でもそうやって選ばれたときに、
引き受けるかどうの結論がすぐに出るでしょうか。


「なぜわたしなんだ?」とか、

「もっと適任者がいるんじゃないか?」とか、

戸惑うケースが多くならないでしょうか。



あるいは、

「地味な仕事ばかり回ってくるな」とか、

「面倒なことはみんな押しつけられるな」

といった不満は持たないでしょうか。



結局、どんな分野でもそこそこできる人は、
その仕事を任せられる必然性は
それほどないのですから、

引き受ける場合でも常に
結論に時間がかかるようになります。


その点で、得意分野があって
イメージのつかみやすい人は有利です。


まさか不得手を見越して仕事を頼む人はいません。

もし、いたとしても、
「ぶち壊しになるかもしれませんよ」
と断ることができます。


それでも、
「かまわないからとにかくやってくれ」
と言われたら、あっさり引き受けるだけのことです。


得意な仕事なら二つ返事で引き受けます。

現実にはそういった仕事が回ってくることが多くなります。

すると、こういう人はいつも自分の得意な仕事を
抱えることになります。


その結果、一目おかれる存在になれるのです。


さて、あなたは、どんな得意分野で勝負しますか?

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◆編集後記

「道は開ける」(著:D.カーネギー)読んでます。

読むのは2回目ですが、毎回新たな発見、気づきがあります。

僕は、カウンセリング用に
オリジナルワークを作るのが好きなのですが、
この本は本当に参考になりますね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第245号(2014年4月25日)

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