「気持ちのいいこと」を組み合わせる

勉強に関する本を読んでいると、ときどき
「自分にご褒美を用意しよう」という話が紹介されています。


1時間勉強したらケーキを食べるとか、

1週間頑張ったら週末にちょっと豪華な
ディナーを食べるとか、

そういった話です。


しかし、動物だったら「ご褒美」のために
芸をすることもあるでしょうが、

われわれ人間が「ご褒美」程度で動くものでしょうか?


まず動けません。


特になまけものさん、めんどくさがり屋さんには
無理だと思った方がいいでしょう。


では、なぜ動けないのでしょうか?


「自分にご褒美を用意する」という
考えそのものは間違っていないのですが、

ご褒美そのものに問題がある場合が多いようです。



たとえば、

1時間英語を勉強したらケーキを食べるという場合、
「英語」と「ケーキ」はまったく別の所にあります。

そのため、いくらケーキが待っているとわかっていても
勉強は面白くないし、つらいままなのです。


一方、これが「3カ月英語を勉強したら海外旅行へ行く」
というご褒美だと、話はまったく違ってきます。

「英語」と「海外旅行」が地続きのところにあるため、
勉強そのものが楽しくなっていくのです。



運動にしても、

「走った後にお風呂とサウナに入ってさっぱりする」
というような、行動とご褒美が直接結びつくような
組み合わせにしていくと、

走ることそのものが楽しくなっていきます。


さらに、ここに「仲間と一緒に走る」
という楽しみを加えると、より効果があがるでしょう。


さあ、さっそくより効果的なご褒美を
組み合わせてみましょう!

三日坊主で終わってしまっていたことが、
続けられるかもしれませんよ。

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◆編集後記

GWは、妻の実家の、青梅のお祭りに行ってきました。

青梅は僕たちにとって第二のふるさとです。

6年前、僕が失業し、東京のマンションに住めなくなり、
居候させてもらいました。

いわゆる、ますおさんです。

当時はいろいろと思うことはありましたけど、
今ではその経験が仕事に役立っています。

そう思うと、青梅に心から感謝です。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第247号(2014年5月9日)

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