怒りの対処法

ときどき、子供のちょっとしたことで
キレている母親がいます。

そんなとき、怒りの本質は、子供ではなく、
別なところにあるようです。

そして、本当の原因は、
「どうにもならない」ということが多いものです。

「ダンナが協力的でない」

「生活が苦しくてものが買えない」

「だれも私の苦労をわかってくれない」などなど。


怒りは二次的な感情といわれ、

その下には、
孤独、寂しさ、悲しみ自己嫌悪、不安など
表現できない別の感情があります。

つまり、そういった感情を感じたくないために、
怒りの感情が出てくるといわれています。


まずは、怒りの下には別の感情がある
ということを知ること。

それだけでも怒りが和らぐこともあります。


ただ、自分も気づいていないことが多いのですが、

普段は、そんな自分の感情に蓋をして過ごしていても、
ふとした拍子に、怒りになって出てくることもあります。


人間は不満がくすぶっているとき、
疲れているときは、怒りっぽくなるものですが、

特に、子供や親など身内には遠慮がないため、
感情の蓋は、あっさり外れやすくなります。

特に、弱い立場の子どもに怒りをぶつけ始めると、
コントロールのきかない状態になり、

これが過ぎると、DVや育児放棄に
発展することもあります。


心の器には、容量があります。

ときどき、気にかけて、

「この不満はしつこく残っているな」

「だんだんたまってきたな」

「もう限界かも」というときは、

こまめに吐きだしてあげることが大切です。


一人で抱え込み、イライラしたり、
グッと我慢したりするのはよくありません。

ほどよく頼るものを持つのも、
生きていく知恵なのです。


ちなみに私の「もう限界かも」の対処法は、
ジョギング、筋トレ、座禅、お酒、マッサージなどです。

どれかひとつでもスッキリすることは多いですが、
組み合わせることもあります。

爆発する前に対処しています。


◆編集後記

2回目の「大腸内視鏡検査」を受けます。

体調面で少し気になることがあったので、
受けることにしました。

前回はかなり大変でした。

なので、できればしたくないのですが、
「安心感」を得るためには避けて通れない検査です。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第257号(2014年7月18日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)