いったい何を怖れているのだろう?

私たちは、日常生活を慣性の法則に従って生きています。

今やっていることの多くは、ある時点で決めたことを
そのままずるずる続けているにすぎません。

たとえば、

6年前の就職活動がきっかけで、
ずっと今も同じ会社で仕事をしていたり、

10年前に結婚した時から、一度もその関係を見直すことがなく、
現在に至ったりします。

人によってはもう何十年も変えられていないことが
あるかもしれません。


それは、違う生き方をするのが怖いからです。


今とは違うことには、リスクがあるような感じがするので、
変化をためらうのです。


なんとなくやりたいと心の片隅にありながらも、

実行していなことがあったとしたら、
それは「不安」や「怖れ」があるからです。


自分の中にある怖れのために、一歩を踏み出せないこと、
出来ないことが、私たちにはいっぱいあります。


たとえば、

何かをやろうと思っても、ちゅうちょしてしまうのは、
批判されたり、失敗することへの怖れがあるからです。

「人にネガティブなことを言われたらイヤだな〜」

などと考えているうちに、

自分の思考パターン、行動パターンまでが、
怖れのために制限されてしまっているのです。



◆どちらにしても後悔するのなら・・・

人は挑戦して失敗したことを後悔します。

ですが、それは短期的な話で、長期的な視点から見れば
時間がたつにつれ感じ方が変わり、

しなかったことを後悔するようになります。

それが人間の心理というものです。


たとえば、

あのとき勉強しておけば・・・

あのとき好きな運動をしておけば・・・

あのとき起業しておけば・・・

あのとき転職しておけば・・・

などと、


「あのとき・・・」と感じることは
誰でも一度や二度あるのではないでしょうか。


つまり、未練の気持ち(後悔の気持ち)が
浄化できていないのです。

なので、失敗するどうかは別として、
やってもやらなくても後悔するわけです。

であれば、私は短期的な後悔を選びたいですね。

永遠に続く後悔はもうこりごりなので・・・


◆編集後記

8月10(月)〜8月14日(木)はお休みさせて頂きます。

メールフォーム(お問い合わせ・お申込み)から頂いたお返事は、
15日(金)以降になりますので、ご了承願います。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第260号(2014年8月8日)

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