男性の怒りと女性の怒りは違う

ほとんどの人は気づいていないことですが、

恋人や夫婦の男女間には、
「男性は強いもの、女性は弱いもの」という
無意識の概念があります。


男性は
「女性に尊敬される男でありたい」
「女性に頼られる男でありたい」
と思っているので、

怒りのベースに「強いところを示したい!」
という欲求があります。


怒りっぽい男性は、

「男性はもともと強くあるべきだから、
 これぐらい怒っても許してもらえるだろう」

という潜在的な思い込みがあります。


逆に女性にごちゃごちゃと言われたり、
ないがしろにされると、

「男性は強い」という概念を侵されてしまうため、
怒りが噴出してしまうのです。



一方、女性の怒りのベースは突き詰めると
「愛されたい」「わかってもらいたい」
という欲求があるようです。

そして、怒りっぽい女性は、

「女性はもともと弱いんだから、強い男に
 これぐらい怒っても許してもらえるだろう」

と思って怒っているところがあります。


つまり、男も女もそれぞれ、自分の立場に甘えて、
怒っているわけです。


女性の「愛されたい」「わかってほしい」という欲求は、
とても受け身のものです。

もともと、女性は「受け入れる性」

男性の愛情がなければ死活問題の時代が長かったため、
ときどき無意識の戦略で「愛しているなら〜できるはず」と、

男性の愛情を確かめるような怒り方もします。


男性が話を聞いてくれたり、機嫌をとったり、
謝ったりして愛情の確認ができると、
気持ちは落ち着くようです。


つまり、女性の怒りのベースは「愛されたい」
という欲求があるわけです。


なので、奥さんや彼女に愛情表現を
何らかの形でしてみましょう!

ちなみに私は、1日1回は妻に「愛してるよ」「大好きだよ」
と言うようにしています。

最初は照れ臭かったですが、今となっては
あいさつをするような感覚です。

言葉にすると、自己暗示の効果もあるようで、
この先もずっと妻を愛し続けられそうな感じがします。


このような男性と女性の怒りの心理を知ったうえで、
お互いの相手を思いやる気持ちがあれば、

仲良くやっていけるかもしれませんね。


◆編集後記

夏かぜをひいてしまいました(>_<)

咳は出るし、喉は痛い、頭も痛く、体もだるい。

さらにこの暑さ。

非常に苦しいですね〜。

まあ、無理をするなっていうサインなんでしょうね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第262号(2014年8月22日)

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