問題解決するコツ

感情の整理ができない人は、ものごとを大げさ、
かつ複雑に考えてしまう傾向があります。

大したことではなかったことも、
「問題解決」に「感情」が入り乱れ、

頭であれこれ「妄想」してしまうために、
イライラが募るのです。

そうならないために、問題を整理しましょう。


まず、今抱えている問題は「相手の問題か」
「自分の問題か」ということを区別します。

これだけで、だいぶ問題が整理されます。


他人のことでイライラしているのであれば、
考えてもどうなる問題でもありません。

「あの人の、あそこが気になる」

「あんな言い方はしなくていいんじゃないの」

などと思っても、人は変えられるものではないでしょう。

変えられるとしたら、
相手に対する自分自身の接し方くらいです。

もし、お願いしてどうにかなる問題であればいいのですが、
ほとんどの場合、どうにもならないことが多いでしょう。

そんな時は、あきらめてさっさと切り替えたほうが賢明です。



自分のことでイライラしている場合は、
「何をすべきか」をシンプルに考えて、解決していくのみ。

たとえば、仕事でミスをして怒られ、
資料を作り直さなければならなくなったとしましょう。


感情の整理ができる人は、

「OK,ここだけ変更すればいいんだな」と
もう一度、提出して終わり。

感情の整理ができない人は、問題解決に感情が入ってきて、
なかなかシンプルに考えられません。

「書類を作るのに3日かかったのに何で?」

「上司の指示も的確じゃなかった」

「信用されなくなるんじゃないかな」などと、

あれこれ考え、さらに「私、この仕事、向いてないのかも」
という想像にまで発展します。


つまり考えなくいいいことを考えすぎなのです。


小さな問題を大きく、かつ複雑に広げてしまうため、
ちょっとしたことでクヨクヨしてしまいます。


小さな失敗にこだわっていると、目的を見失ったり、
目標を達成する前に自ら挫折したりすることになりかねません。

「これをやるしかない!」と単細胞的に考える人は、
何度失敗しても、また立ちあがって進んでいくだけなのです。


コツは、問題に対して「今何をすればいいのか」だけで、
余計なことは考えないことです。


目的を達成するために、「シンプルに考える」という
解決方法をわかっておくと、

頭が混乱したときにやるべきことも、わかってきます。


さて、あなたが今抱えている問題に対して、
今すべきことは何でしょう?


◆編集後記

ここ最近、ウイスキーにはまっています。

ウイスキーにもいろんな種類のものがあって、
香りや味もさまざまです。

そんなに高価なものを飲んでいるわけではないのですが、
ロックで飲むと、優雅な気分になります。

ただ、飲みすぎると、次の日が・・・



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第263号(2014年8月29日)

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