ネガティブ経験を忘れるために大切な事

人生をうまくいかせるために大切なことのひとつに、
「ネガティブな経験をどう忘れるか」というものがあります。

失恋、いじめ、暴言、仕事がうまくいかない、人間関係の
いざこざ、このようなネガティブな経験は誰にでもある
ことだと思います。

こうした経験は必ずしも悪いことばかりではありません。

人間的により強くなれたり、他者を思いやる心が育まれたり
するからです。


しかし、ネガティブな記憶をなかなか忘れられないでいると、
毎日そのことばかり考えてしまい、人生に対して積極的に
なれなかったり、

対人関係において他者を怖れるあまり、人とかかわることに
消極的になってしまうかもしれません。


もっとひどい場合には、ネガティブな経験が心的外傷(トラウマ)
となり、眠れなくなったり、フラッシュバックという形で
その経験を追体験したりと、身体反応が起こる場合もあります。

だから、ネガティブ経験はなるべく忘れてしまうほうがいいのです。


忘れる時に間違えてならないのが、ネガティブな経験をしたとき
に感じる悲しみや恐怖、不安を無理やり抑制する必要はないとい
うことです。

ネガティブな感情を思い出しそうになると、それを思い出すまい
として自分を抑えつけてしまうことは、誰にでもあると思います。

しかし、それはあまりお勧めできるものではありません。


なぜ抑制するのがよくないかというと、

悲しみや恐怖、不安といった心の動きは、人間の自然な感情なので、
それ自体を避けようとすると、必ずどこかで無理が生じてきて、
心身のバランスが崩れて体調を悪くしてしまうからです。


ここで確認しておきたいことがあります。
現代の科学では心と脳はイコールの関係にあります。

つまり、「心の問題=脳の問題」となるのです。

さらに脳と身体はつながっています。

ということは、「心の問題=脳+身体の問題」といっても
いいかと思います。

脳の働きを知ることは、心や身体の問題を解決することでも
あるのです。



そういった理由から、当ルーム(心のストレッチルーム)では、
NLPやフォーカシングを取り入れたセラピーをおこなっています。

もう少し詳しく説明すると、NLPで「脳の問題」を解消し、
フォーカシングで「身体の問題」を対処していくのです。


とはいっても、この世の中、科学的な根拠のあることばかりでは
ないと思います。

目に見えないもの、スピリチュアルなこともあると思います。

ただ、最初からそればかりに頼ってしまと、自分の力で解決した
という実感を得ることはできません。

まずは、心理学や脳科学などの根拠のあることをやるだけ
やってみて、自分の力で解決できる術を知る。

そして、それに合わせて、スピリチュアルなことも学んでいく。

そういった考えで、私はセラピーをおこなっています。

 


◆編集後記

今年も川越マラソン(ハーフ)に申込みました。

だいぶ人気が出てきたらしく、インターネットでの申し込みは
2日ほどで終了したようです。

昨年初めて走りましたが、コースやスタッフの気配りは最高でした。

今後はさらに人気が出て、申込みしずらいマラソン大会に
なるかもしれませんね。

◆小江戸川越ハーフマラソン
→ http://www.koedo-marathon.com/


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第265号(2014年9月11日)

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