人が変わるために必要なこと

「よ〜し、今日からダイエットをして、きれいになるぞ」
と宣言して頑張っても、1週間もたつと、やけ食い。

「これから彼を責めてケンカするのはやめよう」
と思っても、すぐにケンカ。

「これからは計画的に仕事を進めよう」
と思っても、すぐに、もとどおりのバタバタ。


自分を変えようと思っても変えられない。


つくづく、「人間って変われないのか」
と自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。

それは頭で「変わろう」と思っても、
感情が「変わりたくない」と言っているからです。


感情が「変わりたくない」と訴えるのは、
必ず理由があります。

まずは、慣れたことをやっているほうがラク。

それから、変わってもつまらない。

これをやって成功する保証はない。

そんなに効果はない。

そもそも変われないのでは?


と、総合的に判断して、

感情は「変わるのやだ!」「こっちのほうがいい!」
と言っているのでしょう。



感情をその気にさせるためには、
「意志」と「工夫」が必要です。

「変えられない」というのは、性格的な問題だと
思われがちですが、

実際は意志の問題です。


いつも遅刻する人が「これ以上、遅刻したら罰金1万円」
と言われたら、毎日、時間通りに来るはずです。

「どうしてもこれだけはやろう」と思えば、
人間、変われるものです。

そのイメージを繰り返したり、
紙に書いて目に見えるところに貼ったりするのも、
少しずつ行動を変えるきっかけになるでしょう。


いつもやってきたパターンを変えたり、
新しいことをしたりするにはエネルギーを要します。

それをやりきるためのリスクを覚悟することも必要です。

それから、「どうしたら、できるのか」工夫すること。

うまくいかなかったら、何度でも方法を変えてみるのです。

そして、うまくいかない方法はやめて、
うまくいく方法だけを残すことも重要です。

小さな成功体験を作って、「やれるじゃん、自分」
と感情に自信をつけさせ、その気にさせるのも有効です。



ただ、何より「人は変われる!」と信じていることが、
一番大切なのかもしれませんね。


◆編集後記

今年から「ニーサ」で投資を始めました。

私は個人事業主なので、あたり前ですが、
退職金というのはありません。

なので、老後の資産はある程度自分で考えなくてはと思い、
始めました。

リスクもありますが、経済を知るうえでの勉強になりますね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第266号(2014年9月19日)

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