イライラしないためのコツ

ものごとがうまく進まず、イライラする原因のひとつとして、
単純に「準備不足」ということがあります。

たとえば、
商談のため、あるホテルの喫茶店に向かったとします。

駅からすぐと聞いていたのに、意外と遠い。

どこかで道を間違っていたのか、
それらしいホテルが現れない。

だれかに聞こうにも道を歩いている人もいない。

イライラして、泣きそうになるかもしれません。

完全に遅刻だから、商談相手に連絡をしようとすると、
「電話番号が分からない」

そして、なんとかたどりついたホテルで、
ムッとした表情の相手に平謝りになって気づくのです。

「あっ、名刺入れを忘れた」
これでは、商談もうまくいくはずがありません。

結果はみなさんが想像する通りです。



これらは、いうまでもなく、準備不足と
時間の余裕のなさが原因です。

イライラしないための準備は、

うまくいったときのイメージと、
「こんな問題が起きたらどうなっているだろう?」
という最悪のケースです。

できる限りの危機を想定して、
予防しておくことが大事です。

このつめが甘いと、想定外のことが起き、
パニックになってしまいます。

これは、人生のプロジェクトにもいえることですが、
やることが実現しない、長続きしない、
途中で何かの壁にぶつかる。という人は、

シュミレーションと危機管理を怠っている可能性があります。


行き当たりばったりで、何も考えずに始め、

「あ〜あ、ダメだった」という挫折が繰り返されると、
挫折ぐせは身にしみついてきます。


「これだけは、絶対にうまくいかせたい!」
という願望であれば、

「こうなるだろう、そのためには・・・」と先を読んで、
とことん対策を考えてみること。

そうすれば簡単にダメになることはありませんから。


ただ、人生に絶対ということはありませんので、
最悪のケースになってしまったら、

「まあ、しょうがない」と開き直ることも、
人生を楽しむコツかもしれません。


ちなみに私は、何か新しいことを始めるとき、
最悪の最悪の、さらに最悪くらいまで想定しておきます。

そうすれば、これでもか、という事態になっても、
精神的なダメージは軽くてすみます。

とはいっても、そこまでの最悪になることは、
過去ありませんでしたけどね。

 


 

◆編集後記

筋トレが趣味みたいになってきました。

体調がいいときの僕なりの習慣でもあるので、
なるべく継続しています。

風邪などで筋トレができなくなると、
一気に気分も憂うつになってしまいます。

けど、筋トレをしている割にはお腹のぷよぷよが改善されません(>_<)

ここはなんとかしないと思ってるのですが・・・

なかなか誘惑には勝てません。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第267号(2014年9月26日)

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