孤独はどこからくるのか?

人間であれば、誰でも、多かれ少なかれ、
孤独を感じることはあったでしょう。

「誰も私を分かってくれない」

「誰も私を必要としてくれない」という、
胸が締め付けられるような感覚。


幼少期、青年期に感じるという人もいるし、
会社のなか、家庭のなか、近所との付き合いのなかで感じる人、

リーダーとしてトップの立場で感じる人も。


では、この孤独感はどこからくるのでしょう?


人はもともと、ひとりでは生きられない社会動物なので、
孤独な状態に生命の危機を感じ、強い不安を覚える、

という考えもあります。

これは、物理的に「ひとり」というものではなく、
感情的な問題です。

つまり、自分の周りにいる他者と、
「つながりたいけど、つながれない」状態の、
「分離不安」というべきものです。


世界がもともと自分ひとりだったら、
孤独を感じることはないのでしょうが、

自分以外の誰かが存在しているために
孤独を感じてしまうのです。

もともと人間は「誰かとつながっているものだ」
という前提があり、

つながりを得られないときに、
孤独感を味わうことになります。

そもそも、思い通りにならないのが相手ですから、
孤独を感じるのはしかたがない、人間らしい感情ともいえます。


でも、

「私は私、あなたはあなた」

「この世界も悪くない、そのうち友人もできるだろう」

「自分は自分でいいんだ」と、

自分自身も世の中も信じることができれば、
孤独も少しは和らぐのではないでしょうか。


 

◆編集後記

前々回の大会は勝負にもならず予選落ち。

前回の大会が、全体10位で予選落ち。

今回は予選6位で決勝へ!
決勝では3位と0.01秒差の4位でゴール。

認められず、思い通りにならず、
悔しい気持ちを爆発させたときもありました。

でも、あきらめず、腐らず、よく頑張ったと思います。

娘(中1)の100M、陸上大会です。

人生初の県大会出場おめでとう!



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第269号(2014年10月10日)

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