八方美人ほど、八方ふさがりになりやすい

悩み、苦しみ、なかなか気分をリフレッシュできない人には、
1つの共通点があります。

それは、「考えることが多すぎる」
ということです。

もちろん、考えなければならないことがたくさんある
状況だからこそ、悩んでいるのは当然のことでしょう。

しかし、その考えは、たいてい
堂々めぐりにおちいっていることが多いものです。


「こうしたいけど、Aさんが怒りそうだ」

「こうするとBさんに迷惑がかかる」

「こんなことをしたら、みんなになんと思われるか」

「こうしたらいいんだけど、お金が・・・」

ということで、八方ふさがりです。


確かに世の中には、
自分の力ではどうしようもできないこともあります。

しかし、自ら八方をふさいでいることも、よくあるのです。

「あっちの道もダメ、こっちの道もダメ」と
自ら解決策をふさいでしまう人は、

実は八方全てうまくやりたい、八方美人なのです。

八方美人ほど八方ふさがりになりやすいのです。


あっちもこっちもうまくやって、
誰にも彼にも良く思われたいと思っていれば、
どこへも進めなくなって当然です。

どっちに進んでも、いいことばかりではありません。

誰かに迷惑がかかったり、誰かに誤解されたり、
お金がかかったり、そういうものではないでしょうか。



堂々めぐりにおちいって、どこへも進めない人は、
まず「ひとつにしぼる」ことから始めてみましょう。

なんでもいいのです。

できることをひとつだけにしぼって、
考えを集中するのです。

それ以外のことはあれこれ考えないこと。


そのひとつを始めてみて、不都合ができてきたら、
それはまたそのときに考えればいいのです。

こうすると、エネルギーが分散しないので、
あれこれ考えていたときより、ずっと疲れない。

エネルギーがあまってきた分、行動力もアップする。


実際に起こっていなことを心配するより、
起こったことを対処するほうが、楽しくもあります。


しぼるときのポイントは、

「一番いい理想的な道」を選ぼうとせず、
「とりあえず、今すぐできること」を選ぶのがコツです。


さて、今あなたがすぐできそうなことは何でしょう?




◆編集後記

ここ最近、養命酒にはまっています。

飲み始めてからは、胃腸の具合がよくなった感じがします。

「養命酒を飲めば、元気になる!」と、毎回飲むたびに、
自分で自分に言い聞かせているので、それもいいのかもしれません。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第270号(2014年10月17日)

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