ときには他人をねたんだり、うらやんでもいい

世の中には、「やってはいけないこと」が、山ほどあります。

たとえば、
「人をねたんだり、うらやんだりしてはいけない」
といいます。

世の中には、いろいろな人がいます。
他人と自分は違います。

もっといい自分に生まれればよかった、
もっと金持ちになりたい、

といい始めたらキリがありません。


他人は他人、自分は自分。

自分の持っているものに満足して生きていこう!

そんなことを、あなたも誰かに言われたことがないでしょうか。

それは確かに正しいと思います。


しかし、しかしです。
人間、心の中でみじんも他人をうらやまずに
生きていくことなど、できるでしょうか。

この情報化時代、家の中で座っていても、
テレビを通じていろいろなものが目に入ります。

自分とは全然違う暮らしをしている人も目に入るし、
いい思いをしている人のことも目に入ってきます。

自分には手の届かない高価な商品のことも
たくさん知ってしまいます。


そんな中で、少しも心乱されず、
ねたみやうらみの心を起こさず・・・

という人は、よほどの修行をつんだ人格者か、
そういったものを全て手にしている人でしょう。



まあ、たいての人は、

「いいなあ、あの人はあんないい家に住んで」

「俺はこんなに働いているのにどうしてあいつは・・・」

「私もあの人みたいにああだったら・・・」

と思うことがあっても当然です。


そのくらいのことは思ってもいいのです。

そんなときには人をねたんだり、
うらやんだりしてもいいのです。


ただし、そのときに、ひとつだけ気をつければOK。

それは、相手の足を不正にひっぱるような
ルール違反をしないということ。


たとえば、
自分より仕事ができる同僚をうらやんで、
その人の仕事の邪魔をしたり、

自分より異性に人気がある人の悪口を、
あることないこと言いふらしたりする。

これは、結局は自分にはマイナスになります。


しかし、現実に他人の足をひっぱることと、
心の中でうらやむのは全然別の話なのです。

そう思う自分自身を責めて、
自己嫌悪に陥る必要もないのです。


他人に迷惑をかけない範囲でのねたみは、
向上につながることもありますからね。


◆編集後記

川越マラソンまであと2週間。

今年は、今までにないくらい走れています。

練習でも20Kが普通に走れるようになりました\(~o~)/

3年前の自分から比べると、かなり成長を実感しています。

あとは、風邪をひかないように気を付けるだけです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第274号(2014年11月14日)

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