人の心は傷つきやすい、理解されたり誤解されたり

人間の心は、ずいぶん勝手に傷つくようです。

体のほうは、実際に攻撃しなければ傷つくことはありませんが、

心のほうは、こちらは攻撃したつもりは全くなくても、
相手は攻撃されたように感じて傷つくことも少なくありません。


しかし、それをあまりに気にしすぎると、
あらゆることに消極的になってしまいます。

「こんなことを言うと、あの人がこう思うのではないか」

「これは言っていいことだろうか、誤解されるかもしれない」

こんなふうに、あれこれ相手の気持ちを重んじる人は、
気の優しいひとなのです。

ですが、周囲に気を遣い過ぎて、本人のホンネや
気持ちがわからなくなってしまいがちです。


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コミュニケーションというのは、
どっちみち誤解だらけのもの。
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何かしゃべるということは、理解されることでもあり、
誤解されることでもあるのです。

誤解されるのがイヤだからといって
黙り続けているもの、悪く思われる心配ばかりで、
それはそれで苦しいと思うのです。


本当に悪意があって
「傷つけよう」という気持ちのなかった言葉であれば、
たいていのことはちゃんと取り戻すことができます。

とにかく口に出して、
「そんなつもりはなかった」と申し聞きをし、
誤解されていると思うところを、もう一度説明しなおせばいいのです。


自分が不注意なことを言って悪かったのであれば
あっさりと誤ってもいいでしょう。

反対に、誰かの言葉に傷ついた人は、
「私はそんなことを言われるのはイヤだ」
と言ってもいいでしょう。

そうすれば相手も
「あの人にはこういうことをイヤがるのだな、気をつけよう」
とわかるはずです。


一番よくないのは、

「あの人がこう思っているにちがいない」

「私は傷つけられた」

「もしかして、あの言葉が・・・」

など、あれこれ心に思いながら、お互いに確認することもなく、
自分の思い込みや推測だけで頭をいっぱいにしてしまうことです。

これでは苦しいですし、身動きもとれなくなってしまいます。


「コミュニケーションは誤解だらけ」という前提で、
傷つけては治すことを意識してみましょう!

その方が、人間関係もラクになりますしね。


 

◆編集後記

川越ハーフマラソン、初の完全完走です\(~o~)/

前回は完走こそしたものの、足がけいれんしてしまい
立ち止まってしまいました。

今回は立ち止まらず、歩かず、完走!

しかし、17Kからは苦しかったですね。

「また足がけいれんするかも」という恐怖との戦いでした。

でも、なんとか走りきれたのは、成長の証なのかもしれません。

3ヶ月後は、青梅マラソンで30K走ります。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第277号(2014年12月5日)

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