自分から感情の起伏を抑えてはいけない

「この人いいな」という感情は、
明るくて温かいものがあります。

逆に、「この人、イヤだな」という感情は、
暗く冷たいものです。

感情の起伏という意味では、
どちらもたしかに「起伏」をつくっていますが、
暗くて冷たい感情は少しも心を弾ませてくれません。

それに対して、「この人いいな」という感情は
心を弾ませてくれます。

「一緒に仕事がしてみたい」とか、
「いつかゆっくり話してみたい」といった、
これからの楽しさまで予感させてくれます。


つまり、感情の起伏や喜怒哀楽が、
人生を楽しいものにしてくれるとはいっても、

暗くて冷たい感情は、
できるだけ切り捨てたほうがいいのです。


そのかわり、
朗らかな感情や嬉しさにつつまれているときには、
セーブしないでどんどん爆発させていいのです。


よく嬉しさや喜びを隠して平静を装ったり、
「浮かれていけない」とあえて戒めるのが大人であって、

感情のままにふるまうのは子どもっぽいと考える人がいますが、

それをやると自分の喜びや嬉しさを誰にもわかってもらえず、
かえって不機嫌になったりします。


それよりむしろ、子どものように
感情をあらわにしてくれる人のほうが、
まわりの人たちにもその喜びや嬉しさが伝わって
明るい雰囲気をつくってくれます。

すると、本人もさらに気持ちが弾んでくるのです。


なので、「感情に任せておくところは任せておく」
でいいのです。

大人になっても、楽しいときは、「楽しい!」
嬉しいときには、「嬉しい!」と、表現してもいのです。

心の健康を考えれば、
とくに好感情こそ振幅を大きくしてください。

それによって、感情の起伏が全体に大きくなります。


幸福感はさらにふくらませて味わうことができますし、
イヤことがあってもすぐに立ち直れるようになるのです。

 


◆編集後記

青梅マラソンまであと1ヶ月を切りました。

初めての30Kということもあり、ドキドキです。

練習では28Kまでは走れましたが、
かなり苦しかったですね〜。

ラスト5Kは、走っているのか、歩いているのか
分からない状態でした。

不安は残りますが、ケガだけには気をつけて臨みたいと思います。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第284号(2015年1月23日)

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