気分が停滞したときは、環境を新しくする

新しいことに挑戦するのは、
たとえ喜ばしいことでも疲れるものです。

しかし、だからといって新しいことを何も取り入れなければ、
エネルギーが停滞してきます。

水は、ひとつのところでとどまっていたら、
よどんでしまいます。

船に積んでいる水が腐らないのは、
船が揺れるからだといいます。


たぶん、心のエネルギーも、
A地帯に移動したり、B地帯に移動したり、
いつも流れているほうがフレッシュになるのでしょう。


じっと動かず、
いつもの環境で慣れ親しんだことだけやっていたほうが、
エネルギーを消耗しないように思えますが、

実は長い目で見ればそのほうが消耗しているのです。



長年生きてくると、自分では知らず知らずのうちに
同じことの繰り返しになります。

仕事でも、ひとつのことに熟練してくると、
そればかり求められるようになります。

天ぷら屋さんであれば、毎日、店を開けてから閉めるまで、
ひたすら天ぷらの揚げどうし。

家庭の主婦であれば、毎日家事は繰り返しです。

料理も、同じメニューを繰り返し作っていたり、
自分の得意なものがしょっちゅう食卓に並ぶことも。


同じことの繰り返しは、ラクなようでいて、
ラクではないのです。

どうしても緊張感がなくなってくるからです。


毎日同じ作業をしながら常に新鮮な気持ちを保ち、
ダレたりいいかげんにならうに精魂こめてできる人は、
なかなかいないでしょう。

それができるようになったら、人生の達人といえるでしょう。



そこで、「どうも最近やる気がしない」という人は、
思い切って新しいことに挑戦してみてはいかがでしょうか。

仕事でいきなり新しいことを取り入れるのは難しいので、
プライベートで全く新しいことをやってみるのです。

たとえば、

新しい人間関係に飛び込んでみる。

新しい趣味を始めてみる。

いつもは行かないようなレストランに行ってみる。



何の環境の変化もなく、何の新しいこともなく、
気持ちだけをリフレッシュしようと思っても難しいのです。

ただし、無理なく簡単におこなえることがいいと思います。

あれもこれもと欲張って、新しいことを始めるのは
ストレスに襲われますからね。


◆編集後記

なかなか受け入れられないことがあります。

僕の運動をするときの精神年齢は、18歳のようです。

だからその時と同じように、
激しく限界以上にトレーニングしてしまうことがあります。

今、腰痛で苦しんでいるが、おそらくそうだと思います。

でも、現実は39歳。

そろそろこの現実を受け入れないといけませんね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第285号(2015年1月30日)

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