「モチベーションをあげる」のトラップ

「モチベーションをあげて、がんばろう!」

よく言われがちなフレーズですが、
私は「モチベーションをあげる」という考えに違和感を持っています。

そもそも、モチベーションは努力してあげるものではありません。

無理やり引き上げるものではなく、
楽しいことや好きなこと、得意なことをやっている間に、
自然に湧き上がるのがモチベーションです。


小さな子供をみればわかります。

好きな遊びをしているとき、嬉しそうにしているものです。

それに子どもは「モチベーションがあがんないや」
とも言いません。

何かに夢中になっているとき、
人はモチベーションなんて意識しないのです。


車を運転していて、
東京から大阪に行かなければならなくなったとしましょう。

「モチベーションがあがんないわ」と言ったところで、
行かなければならない状況は変わりません。

モチベーションの上下にかかわらず、
やること自体は同じなのです。

そう考えると、
実はモチベーションについて考える必要はないとも言えませんか?

モチベーションがあがったから行動ができていて、
仕事の質や状況をよくできる。

そんなふうに考えがちですが、
それは順番が間違っているのです。

まず「行動」があって、その過程で条件が整えば、
モチベーションが自然にアップします。

なので、
モチベーションのとらえ方を変えてみてもいいかもしれませんね。


モチベーションは「がんばってあげるものではない」
としましょう。

 

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今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)
第360号(2016年7月8日)

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