つい人と比べて妬んでしまう

何かというと人と比べて妬んだりして、
落ち込んでしまい、

そんな自分が嫌で、
さらに落ち込んでしまうというお悩みはよくあります。

完璧な人はいないのですから、
人と比べ始めたらキリがなくなって、
自分の足りないことばかりがクローズアップされ、
どんどん自信がなくなってしまいます。

人と比べることは、「百害あって一利なし」ですが、
比べてしまうくせをやめるのは簡単ではないでしょう。


ですから、まずは、
比べてしまったあとの気持ちの整理の仕方を学びましょう。

感情というのは、しっかり味わうことで消化されるので、
「私は今妬んでるな」などと、
自分の気持ちを認めてあげることから始めましょう。

自分が幸せで満ち足りていれば、
他人と比べて妬んだりすることはありません。

他人のすごい話を聞いても、「へー、すごいなあ」と思うだけです。

あるいは、素直に「すごいじゃないか!かっこいい!」
と褒めることもできるでしょう。

しかし、自分が満たされていないと、
満たされている他人の話を聞くことが面白くありません。

その人のことを「ずるい」と感じたり、
自分のことを「負けた」と責めて落ち込んだりしてしまいます。

つまり、他人を妬むのは、
自分の満たされていない部分が刺激され、
それを手に入れられていない自分を責めていることの裏返しなのです。

したがって、自分の気持ちを認めたあとに、
何が満たされていないのか、それが本当にほしいのかどうかを
よく考えてみましょう。


例えば、けた違いのお金持ちの話を聞いても、
それほど落ち込んだり妬んだりはしないものです。

問題は、身近な人が手にしている、
自分でも手に入れられそうで手に入れられていないものです。

特に、経済的な問題や恋愛関係で問題を抱えている人は、
これらが満たされている人の話は穏やかでいられないでしょう。

自力ですぐに解決できないような問題を刺激されれば、
動揺するのはあたりまえです。


そういったときは、
自分の出来る範囲での目標を決めて、動き出すことです。

今は手にはいっていないけど、
目標に向かって頑張っているという実感が持てると、
気持ちに余裕が生まれて気持ちがラクになります。
    

 

 


 

 

◆編集後記

先日、久しぶりに妻とデートしました。

おいしいものが食べたいということで、
築地にお寿司を食べに行きました。

職人さんが握ってくれるお寿司は最高です。

たまごやきも1本100円と、リーズナブルでおいしかった〜。

楽しい1日になるはずでしたが・・・

途中で僕がお腹を壊して、久しぶりのデートが台無しに。

だいたいいつもと違うことをすると、こんな感じです。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)
  

第370号(2016年9月23日)

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