心とカラダはつながっている

自分の緊張に気づいた時に、あなたはどうしていますか?

深呼吸をする人がいます。

手首や足首をブラブラ振ったり、
肩をグルグル回したり、
軽い体操をする人もいます。

ゆっくり汗をふきとる。

冷たい飲み物を一杯飲むという人もいます。

これらの多くは、あまり深く考えずにやっていることでしょう。

でもこのような対処策が、
単なる気やすめ以上に効果的なこともけっこうあるのです。


汗をふいたり水を飲んだりすれば、
カーッとほてったカラダが多少でも静まります。

ゆっくり深呼吸すれば、速く、浅くなっている息が整うでしょうし、
心臓のドキドキもおさまるかもしれません。

軽い関節の運動も、たぶん意識せずに、
その部位の緊張をほぐそうとしているからでしょう。

緊張するといつもお腹が痛くなるので、
お腹を冷やさないように着る物や冷房を気をつけるようにしたら、
だんだん気持ちまでラクになってきたという人もいます。

このように、緊張というのは、実際の現象として、
私たちのカラダのいろいろなところに起こる変化なので、

「カラダへのケア」が実は予想以上に効果的なのです。


私のカウンセリングでも、心理療法をおこなう前に、
ちょっとしたストレッチをするのはそのためです。

日々の生活の中で、心をほぐすのが難しくても、
体がほぐれて心がほぐれるのであれば、
そのほうが手っ取り早いのです。

なので、ちょっとしたストレッチ、軽い運動は、
心をほぐすために有効です。


心とカラダはつながっていますからね。


◆編集後記

「腹筋ワンダーコア」を買って3年目。

目につくところに置いてあるのですが、
なかなかやる気になれません。

トレーニングしたのは最初の1か月くらいでしょうか・・・

人は動機がないと動けないとはよく言われますが、
強制的にやらなければならない僕なりの動機が必要かもしれません。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第371号(2016年9月30日)

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