芯のある自分になるために大切なこと

考えすぎて困るという人がいる一方で、
あまり物事を考えないという人もいます。

しかし、あまり考えないもの困りものです。

なぜなら、日頃から考えていないと、
いざというときにも考えることができないからです。


いざというのは、
人生において重要な決断を迫られるようなときのこと。

例えば、進路を決めるとき、誰かと付きあったり別れたりするとき、
結婚や離婚を決めるとき、転職するかどうか決めるとき、などなど・・・

まわりの人はそれぞの立場で好きなことを言いますから、
自分の考えがないと、どうしたらいいかわからなくなってしまいます。

いくら親身になって相談に乗ってくれている人がいたとしても、
最後は自分でしっかり考えて決めないと、決めた事に責任が持てず、
もしうまくいかないとずっと後悔することになります。


あまり考えないと言うことは、
自分のことをよく知らないということです。

自分のことを知らないと芯ができません。

自分の中に芯がないと、まわりに影響されやすくなり、
すぐにぶれてしまいます。

Aさんの言う通りにしていたのに、
Bさんにまったく違うことをアドバイスされたら
大混乱に陥ってしまいます。

また、占い依存となって、
決めなければならないことは占いのとおりにするという人もいます。


物事をあまり深く考えない人は、
思いつきでその場しのぎ的にやり過ごす傾向があります。

また、どこか地に足がついておらず、
絶えず焦っているような印象があります。

きっと、本人も芯のあるぶれない自分になりたいと、
思っているのではないでしょうか。


そのためには、とにかく考える練習を積み重ねるしかありません。

何をするにも、一つ一つ自分はどうしたいのか、
なぜそうしたいのかと考えましょう。

一番手軽なのは、
毎日何を着るか、何を食べるかについて考えることです。

今日はどんな格好をしたい気分か、何色がいいか、
今お腹がすいているか、何を食べたいかなど、
自分の気持ちや欲求に耳を傾けることです。

さらに、その理由を3つ以上考えるようにすると
とてもいい訓練になります。

自分のことを深く考えることを続けると、
芯ができてぶれにくくなります。

ただ、芯のある人は、考えることはほどほどにしましょう。

あまり自分のことを深く考えすぎると、
苦しくなってしまうこともありますから。


◆編集後記

先日、「さいたま国際マラソン」で
人生初のフルマラソンを走ってきました!

3週間前に風邪をひいてしまい練習不足で本番を迎えることに・・・

走る前から、なんとなく嫌〜な予感はしていました。

案の定、20キロから歩く走るを繰り返し、ラスト10キロは地獄でした。

逃げ出したかった〜。

何度リタイヤしようと思ったことかわかりません。

でも、最終関門をぎりぎり突破し、何とか完走。

今は正直、もう走りたくないと思っていますが、
また気持ちが盛り上がったらリベンジしたいです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第378号(2016年11月18日)

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