失恋した時の対処法

若い頃は、恋こそが人生の中でもっとも重大なものだと思いがちです。

恋愛が上手くいっている頃には、天にも昇る心地で、
自分はなんて恵まれた人生を送っているのだろうと思います。

しかし、反対にひとたび恋が破れてしまうと、
全世界の不幸を一人で背負っているような気分になり、
仕事も勉強も何もする気がおきなくなってしまいます。

とくに、自分自身では満足している恋なのに、
相手のほうから別れ話しを持ちだされたりすると、最悪です。

たとえ自分に非がないと思っていても、
欠点を治すからと説得し、泣いて懇願し、脅し、

それでも無理だとわかったときには、
今度は自分のことを責めることになりがちです。

自分の魅力のなさ、自分のわがまま、
彼の気持ちが離れつつあったことに気づかない鈍感さ。

自分を責めながら、楽しかった日々を振り返っては、
また涙ぐむのかもしれません。


ですが、それほど辛い時間を過ごしても、
冷たい言い方になりますが、

もう一度彼に翻意を促そうと考えるのは
やめたほうがいいです。

彼は二度と戻ってこないだろうし、
あなたの惨めさが増すだけだからです。


そしてそれは、辛い時間を長引かせるだけなのです。

そんなあなたに必要なのは、「時間」です。

どんなに辛いと思っていても、
時がくれば必ず解決するものです。

過去の辛かった出来事を、
今現在も同じように辛いと感じられる人はほとんどいません。

多少なりとも感じ方は変わっているはずです。

日記を書いていた人は、それを実感しやすいかもしれません。


また、他人の助言も過去の思い出も、なんの役にはたちません。

あなたにできることは、時が過ぎるまでの間、
何かで気を紛らわせるということだけでしょう。

引っ越しは手っ取り早く、思い出を忘れさせてくれます。

新しい土地で、緊張して過ごすことで、
過去を遠くのほうに追いやるのです。

自動車の免許、英会話、旅行に行くのもいいでしょう。

大事な事は自分を責めないことと、
時間が解決してくれると信じることです。

誰もがそうやって、乗り越えてきたのですから、
心配は無用です。

 


 

◆編集後記

 

青梅マラソンまで1週間だというのに、足を痛めてしまいました(>_<)

娘の短距離練習につきあっていて、無理をしてしまいました。

たいして走っていないのですが、今の僕には限界のようです。

幸い、大きなケガではなかったので、走れそうですが、
いつ痛くなるのかという「不安と恐怖」とも戦うマラソンになりそうです。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)
    

第390号(2017年2月10日)

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