人見知りを打破する方法

「人見知り」をしてしまう人は、
あらゆるタイプの集まりにしり込みしてしまうものです。

せっかく素敵な男性と知り合う機会があっても、

いい友人になれそうな雰囲気があっても、

仕事のつきあいを広げる場であっても、

結婚相手の親戚に初めて紹介される場であっても、

ともかく人が大勢いる場というのが苦手なのです。


子どもが母親のかげに隠れてしまうように、

いつまでたっても他人のなかで
一人で堂々と振る舞うことができません。



私の知り合いの女性も、昔は人見知りが激しかったクチです。

ですが、彼女からそういう過去を聞くまで、
彼女が人見知りだったとは想像もつきませんでした。

今の彼女は、明るくハキハキしていて、
誰とでもすぐに友達になるタイプなのです。

あるとき彼女にどうやって、
過去の人見知りクセを治したのか聞いてみました。

昔の彼女は、とにかく人と会うのが嫌で嫌で、
しかたがなかったといいます。

何人かでお茶を飲んでも、
話しが途切れると自分のせいではいかと勘繰ったり、

緊張をほぐそうとして飲めないお酒を飲みすぎて
失敗してしまったということもあったそうです。


彼女はこれではいけないと思いました。

社会に出ると、
人見知りだからといって許されるわけではありません。

初めて会う人と、
ビジネスの話しを進めなくていけないこともあるでしょう。

仕事中の集まりでは、
大勢の中で一人で場を盛り上げる役目を
任せられるかもしれません。


彼女は悩んだあげく、ひとつの方法を見出しました。

それは、人と会ったら彼女のほうから挨拶をするといった、
簡単なものでした。

友人に紹介された女性、
パーティーで出会った知らない男性、
友人の結婚式で隣に座った人、

ともかく、
彼女から挨拶と自己紹介をすませてしまうのです。

それもニッコリ笑って。


自分から話しかけるということは、勇気がいりますが、
難しいことではありません。

名前を言うだけです。

たいしたことはありません。

それに相手から話しかけられるよりも、
自分から話した方が気持ちに余裕が出てくることも
彼女は発見したといいます。

気持ちよく挨拶出来る人は、
ハキハキとした印象を持たれるものです。

そうなるとしめたもの。

人と話すのがだんだん億劫ではなくなってきたということです。

人見知りの人は、
だれかが自分に声をかけてくれるのを、
いつもこわごわと待っている子どものようなものです。

だから自分から挨拶をすることで、
その恐怖心から解放されるのです。

さあ、人見知りのあなた、
勇気を持って笑顔で挨拶をしてみましょう!


◆編集後記

久しぶりに高校の陸上部の仲間と飲み会をしました。

みんな走るのが好きらしく、時間を作って走っています。

社会人になり、一時は走ることをやめても、
やっぱり走りたくなるらしいですね。

体が走りたいって思うのかもしれません。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第395号(2017年3月17日)

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