イライラ気分を変えたい「オマジナイ」

「おだやかな人柄」だとか、
「あの人は人間ができている」
というように言われる人がいます。

そう評価されるのは、たいてい小さなことにこだわらず、
感情の起伏も激しくない人です。

他人のミスに対していちいちとんがったりせずに、

「そんなこともある、次は気をつけてね」
 くらいですませてくれます。


誰もが、そういうふうになりたいと思っていますが、
なかなかこうはなれないものです。

自分の思うようにならないことに、
腹を立てたりイライラしてしまうのが人間の悲しい習性。

だといえます。

まして若いうちは、とりわけ感情的になったりするものです。


そこで、今回のメルマガでは、

他人の失敗や自分が思うようにいかずに
爆発しそうになったときに効く
「オマジナイ」をご紹介します。


それは、「まあ、いいか」です。

カーッとしてしまったとき、
この言葉を唱えてみてください。

人生というのは自分の思い通りにならないのが当たり前。

人とのつきあいでも、
相手がいつもあなたの満足するような
行動をとってくれるとは限りません。

そんなときにいちいち怒るよりも、
「まあ、いいか」ですませてみると、

自分の気持ちがスーッと落ち着いてくるのがわかります。


これは自己暗示でもあります。

こんなことでいちいち感情的になったりすれば、
自分自身の感情コントロールができなくなります。

悪感情が頭にこびりつけば、
それ自体が大きなストレスとなるでしょう。


「そんなことはできれば回避したい」

そう思う気持ちがあなたの心の中にあるとしたら、

その気持ちを奮いたたせるために、
ちょとしたさじ加減をしてあげるのです。

それが自己暗示です。


「こんなことは大したことではない。
 私はこんなことで気持ちが左右されるほど幼稚ではない」

そういう気分をこめての
「まあ、いいか」なのです。

自分が完全ではないのに、他人にばかり完全を求めるから、
人とのつきあいがギクシャクしてしまうのです。


たとえば、こんな人、みなさんの周りにいませんか?

●必ずイヤミな一言をいってこちらの気分をだいなしにする上司。

●オフィスにふさわしくない恰好で出社する同僚。

●たいした仕事もしないでいばる後輩。

そんな人にいちいちつきあって、
カッカする時間がもったいない。

「まあ、いいか」と思うことで、
彼らの幼稚さが見えてくるものです。

人間関係でストレスを感じたときには、
「まあ、いいか」で気分を乗り切りましょう。


◆編集後記

 

先日、野球好きの友人に誘われて、
「西武ドーム」で野球観戦してきました!

小学生以来の野球観戦。
面白かった〜。

小学生のころと違ったのは、ずっと飲みっぱなし。
試合開始3時間前から飲んでいました。

飲みすぎて、記憶があいまいですが、
試合終了後、球場に降りることができて、
子どものようにはしゃいでいたようです。

まあ、たまにはいいもんです。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第402号(2017年5月5日)

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