前向きになれる言葉をつぶやく

カウンセリングをしていて、気づくことがあります。

それは、物事がうまくいかないときや、
自分をとりまく状況に不安を感じているときは、

「僕なんて」

「もうダメだ」

「どうせうまくいかない」

などとマイナスの言葉を多く使っているクライエントさんが
多いということ。

自分で自分を卑下するような表現が多いのです。


みなさんも、仕事がうまくいかなかったとき、
「もうおしまいだ」などと、
悲観的な言葉を口にしたことはありませんか?

そのうえ、人は自分でも気づかないうちに、
心の中でもいろいろな言葉をつぶやいています。

心の中で話す言葉を「セルフ・トーク」といいます。


今、次の言葉を心の中でつぶやいてみてください。

「お先真っ暗」

「明るい未来」

どちらの言葉をつぶやいたとき、気分が明るくなるでしょうか?

きっと後者のほうだと思います。

こうしたセルフ・トークはプラスのものであれ、
マイナスのものであれ、心に強い影響を与えます。

そのため、セルフ・トークを「悪魔のささやき」

プラス言葉のセルフ・トークを「天使のささやき」

と呼んでいます。


悪魔のささやきを聞けば聞くほど、
目に見える世界はつらく変わっていきます。

しかし、
「明るい未来、いつかは明るい未来になる」
と天使のささやきを何度も繰り返しつぶやけば、
どうでしょうか?

おそらく気持ちが落ち着いていき、
しだいに明るく感じていることでしょう。


航空機のパイロットは、緊急事態には、
オートマチック回路に切り替えて危機を乗り越えるといいます。

それと同じで、イヤなことが起きた時や傷ついたとき、
自動的に悪魔のささやきが繰り返されてしまうのであれば、

自分の意思で切り替えればいいのです。

「天使のささやき」を心の中で唱えるのです。

自分なりに使っているプラス言葉でかまいません。


そうはいっても、
人は苦しいときはネガティブな思考パターンになり、
行動するのもおっくうになってしまいます。

「天使のささやき」なんて言う気になれない。

そう思う方も多いでしょう。

なので、調子がいいときに動くことをおすすめします。

調子がいい時に、自分自身が
どんな「天使のささやき」を使っているのかを探れば、
そこにヒントがあるでしょう。

周囲に協力してもらってもいいでしょう。

自分なりの「天使のささやき」を探ってみてくださいね。


◆編集後記

 

もうこれしかない!、と思い買いました。
貼るだけ腹筋マシンです。

今までトレーニングでお腹をへこませようと思ってたけど、
なかなか効果が出ずでした。

どのくらいの効果が期待できるか、楽しみです。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第403号(2017年5月12日)

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