部下の上手な注意の仕方

例えば、部下がミスしたとします。

ついつい、すぐに叱ってしまうのではないでしょうか?

「君、ここ間違ってるぞ。気をつけなきゃいけないじゃないか」

「このやり方じゃダメです。なんとかしなさい」

というように、ミスをした行為だけをあげて注意しがちです。

たしかにミスをした場合、
そちらにばかり目がいってしまうのは、
ある意味、仕方がない部分もあるでしょう。


しかし、本当は、

「部下は大部分の仕事をちゃんとやっている。
 その中でミスしたのは一部分」

ということがたいていです。

なのに、ミスだけを切り取って注意してしまいがちです。


このとき、重要なのは、
「ミスは、その人の仕事のほんの一部」
という認識です。

その認識があれば、
おのずから次のような対応になることでしょう。

「普段はちゃんと仕事をやってくれてありがとう。
 ただ、今回、ちょっとしたミスをしてしまったんだね。

 ○〇さんから報告を受けたよ。
 おそらく数字が間違っているんじゃないかということだった。
 確認して、フォローしておいてくれないか」

と、こんな感じで普段の仕事ぶりを認めてから、
ミスについてふれる。

こういう姿勢をとれるものです。


ミスはあくまでも、
ちゃんとやっている仕事のうちのほんの一部。

だから、「仕事ぶり全体」にもふれつつ、
ミスについて注意するといいでしょう。


◆編集後記

 

自己記録更新です!

来年あたりにマスターズ陸上に出る予定でして、
今週2回短距離トレーニングをしています。

月に1回ほど、200Mのタイムトライアルをおこなっているのですが、
今回、27秒台が出ました!

学生からしたらたいした記録ではありませんが、
40歳を超えた体でこのタイムはまずまずです。

25秒台で走れれば勝負できるので、
あと2秒を縮めるために頑張ります。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第412号(2017年7月14日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)